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完璧ヒルズ:前編
小説企画書:『長編小説:完璧ヒルズ:前編』
作品概要
タイトル:
長編小説:完璧ヒルズ前編
キャッチコピー: 完璧ヒルズの原点
ジャンル:サスペンスホラー、人間ドラマ、
社会派小説、アクション
想定読者: R18+指定作品として、過激な描写を好む読者層を想定。
※この小説はR18+指定作品です。これから倫理的に挑戦的な、あるいは過激な言葉やその内容が含まれるシーンがあります。
これらの内容は、18歳未満の青少年には不向きな描写であり、ご自身の判断でお読みいただくようお願いいたします。
18歳を過ぎてから、この作品をじっくりとお楽しみいただければ幸いです。
免責事項: 登場人物、団体はすべて架空のものであり、特定の思想や社会問題を強調する意図はない。
※この物語では旧優生保護法やその強制不妊手術、またはその当時の言葉等と言った日本社会の闇についても取り上げるので、もし不快に思った方はご退出してもかまいません。
私作者自身は生々しくドロドロに、登場人物の背景や内面を深掘りして投影していくのが大好きなので。
物語のあらすじ
1996年、灰囲ケイジン(20歳)は東京港区にある完璧ヒルズを莫大な資産と事業で成し遂げるのに成功。名前を完璧完全神に変え、過去のトラウマに苦しみながらも自分の正義を信じて完璧な街を目指すのだった。
物語構成
第一章:完璧完全神の誕生
第一節:灰囲ケイジン時代
第二節:生まれ変わった完璧完全神
第二章:完全と不完全第一章:完璧完全神の誕生
第一節:疑心暗鬼
第二節:悲惨
第三節:全美とヴィクトリアの回想シーン
第四節:東京フリーク区侵攻とバーナム区長との対面
第五節:フリーク特区のお化け屋敷:前編
第六節:フリーク特区のお化け屋敷:後編
最終章:前藤欐矢華襲来
登場人物
主人公
灰囲ケイジン(はいい・ケイジン)/後の完璧完全神
表面上は親しみやすく笑顔を絶やさない性格だが、過去のトラウマの影響のためか本性としては完璧じゃなければ気が済まない傍若無人な一面を見せることもある。
脇役
完璧アンドロイド:完全神の執事的存在。
完璧全美(かんぺき・ぜんび):完全神の養女。お嬢様として育てられ、父親を超えられるように完璧になる野心家としての一面がある。
髪型は金髪ロングのカーリーヘア。
ヴィクトリア・ワシントン:全美の親友であるイングランド系アメリカ人女性。新日家かつ完璧主義な両親の元に育てられた影響で全美同様高慢な性格である。全美と同じ髪型、身長、Fカップ(豊胸)でもある。
ブレンダ・スレッシュ・ヤング
ヴィクトリアの取り巻きの一人のスコットランド系アメリカ人女性。彼女同様ナルシストでやや攻撃的な性格。身長152cm。
アマンダ・フライ・コク
ヴィクトリアの取り巻きの一人の韓国系アメリカ人女性。ヴィクトリアとブレンダと違って陰湿で執念深い性格。身長156cm。
ベサニー・マクナブ
ヴィクトリアの取り巻きの一人のアフリカ系(先祖はガーナ系)アメリカ人女性。この取り巻きたちの中では口数はそこまで多くない。身長150cm。
浩(こう)と麻希(あさき) (完全神の回想シーンで登場)
高瀬計郎:ケイジンの幼馴染として登場。
毒島はじめ:(浩の回想シーンで登場)
前藤欐矢華(まえふじ・りやか):本作の悪役。純日本人だがハーフ顔がコンプレックス。一般社会のマドンナ女優とされているが、本人はその孤独やストレスの影響で完璧ヒルズを攻撃することを思いつくのだった。
新宿区の住人
和島摛倫(わしま・りりん):黒髪のボブショートが特徴の女子高に通う高校1年生。性格は穏やかだけど自身のDカップに強いコンプレックスを抱く複雑な一面も持っている。
脇役兼もう1人の主人公
阿久津ツムギ:摛倫の親友の女子高生でDカップを羨ましがりながらも摛倫の悩みに寄り添う良き相談相手でもある。身長が180cmある高身長で、コンプレックスも抱えているため、摛倫に逆に相談することもある。
ギャル生徒たち
東京フリーク区の住人
バーナム・いおり:東京フリーク区の区長を務める。先祖であるP.T.バーナムの過ちと向き合いつつも、社会的に生き場を失ってやって来た移住者たちや内面と深く向き合いたい人たちに対して、誰に対しても優しく接する一面がある。
フギンとムニン:最終章で登場。
舞台設定(用語も含む)
東京フリーク区の概要
外国人の多い江戸川区の隣に、橋と隣接している海に囲まれた巨大な丸い人工島でできているのが特徴的です。
フリーク区ができたことによって、空前絶後・エキセントリシティ学園と不気味な大金持ち一家の黒井家が誕生しました。フリーク区とは別名変わり者社会とも呼ばれています。
もう一つの別名は、変わり者の理想郷という意味のフリークトピア(Freak-Topia)と呼ばれています。
変わり者社会とは対照的な呼び名は一般社会です。
しかも、一般社会が生きづらくて、フリーク区へ移住した変わり者たちも多くいるので、変わり者たちにとっては安心して暮らせる安全圏かつ聖域として機能しています。
フリーク区の理念は多様性と個性の尊重です。
一般社会とはごく普通の人たちが暮らしている場所で、変わり者たちが少ない場所です。
一般社会の江戸川区の海と湖の近くの家に住んでいるのが白川家です。白川フィンリー、白川汐、白川トキが暮らしています。
フリーク区創立の歴史について
P.T.バーナムの興行は、「変わり者(フリークス)」を好奇の目で見世物にするという、負の遺産を抱えていました。
その孫の1人が明治時代の日本の東京にて、祖父の**「祖父の過ちを償う」ために、今度は「変わり者が安心して暮らせる聖域」**を作るために、東京の江戸川区の東側の海で、巨大な人工島を作る計画を提案しました。そこでその事業計画に協力したのが隠れキリシタンの1人だった黒井家のご先祖様でした。
#近未来
鳳蓮荘
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スユキ
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コメント
1件
第1話、読み終えました。いきなり企画書形式で始まるのが新鮮でしたね。それ以上に、旧優生保護法や強制不妊手術にまで踏み込む覚悟がタイトルページから伝わってきて、心して読まなきゃという気持ちになりました。 完璧ヒルズを作った灰囲ケイジンの「完璧じゃなければ気が済まない」という内面と、対照的にフリーク区が「変わり者の聖域」として描かれている構造が面白いです。この構図がどう絡んでいくのか、続きがすごく気になります。