私の名は星街すいせい、ホロライブと言う事務所に所属していた、ただのビジネスパートナーが大好きな女の子だ、今は、歌枠のソロ配信をしている。あれッ?、急に家の回線がショートしてしまった、早く治さないと、…ッ⁈なんか急に眠くなっt__
星街〕私たちは気づけばよくわからない部屋に閉じ込められていた、。何処だ?ここは、?混乱が収まらない、私の他に人は、?いる、、な、
星街〕私の他にいるのは、?ホロメン?!ッいや、全員じゃない、約40人か、。あっみこちだ!そこには私が大好きなビジネスパートナーがいた、喜んで駆け寄ろうとしたその時、。
「コレからお前らには、殺し合いをしてもらう、。そのために必要な能力を付与させてもらった、あとで確認しておけ、。」
その声が聞こえた途端、ザワザワとしていた空気がすぐに静まった、。
星街〕?!能力?殺し合い?訳がわからない?、なんで私たちがそんなことをしないといけないんだ?
すぐに冗談だと思った、馬鹿らしい、だがそんなふぬけた考えは数時間後に無くなった、。人が1人、死んだ、
星街〕「あ…あ?、」訳がわからなかった、日本でそんなことがある訳がないと思い込んでいた、だがそんな平凡な考えは、すぐに壊された。、
数日後、ついに恐れていたこの時が来てしまった、自分が殺し合いの2人に選ばれたのだ、相手は、、、あぁ、最悪だ、そう思ったのは、自分と戦う相手が映されるモニターに書かれていた名前が、_さくらみこ___わたしの大好きなビジネスパートナーだ、戦いたくない、、どうしたものか、。
気付けば、よくわからない闘技場のようなところにいた、ひとまず少しやり合ってみるしかないか、_____
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