コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
絵はもう諦めよ( ˙³˙ )だってさ俺は写真のアプリで書こうとしてるんですよ?何故かって?容量がないからアイビスペイントとか入れられないんですよ。それとイマイチ伸びなくなってきていて、もうちょい頑張ります。もうこっちに力入れます(* ‘ᵕ’ )☆
次は馬狼だな
馬:(片付け中
潔:「俺も手伝うよ馬狼!」
手伝いでもしてりゃ上がんだろ!
結果±0
何故だ…馬狼にとっては掃除とかは当たり前って!?あーやらかしたかも…こうなりゃあ………。いッい、色気作戦しか…./////ッ
潔:「ばろー////あの…////その…//////」
馬:「あ?」
潔:「ス////…スる…///////?」
馬:「は…/////?」
好感度MAX
yes or no
no
凪:「ストーップ、ストップストップ。」
千:ピピーッ(笛
潔:「ん?」
俺案外演技できたな。
凪:「ん?じゃないでしょ。何言ってんの潔。」
潔:「あーじゃぁ…凪もスる///?」
凪:「スる。」
千:「理由は問い詰めないからは早く辞めろ.お前の為だ。」
潔:「うん?」
じゃ次はな七星だ!七星は簡単簡単♪♪多分
潔:「七星ー?」
七:「潔さん!どうしたんすか?」
潔:「一緒に遊ぼうと思って。」
七:「遊びたいっす!何するっすか?」
潔:「あー、、七星何して遊びたい?」
七:「なんでもいいっすよ!」
潔:「…ス〇ブラでもするか?…」
七:「スマ〇ラっすか!俺結構強い自信あるっス!」
潔:「Switchってここ(学園)にあんの…?」
七:「校長室に行けば借りられるっすよ!」
in校長室
絵:「なんで?」
理由付けしなくちゃ借りられないらしい…
潔:「えっと…遊びたいから?」
絵:「イイよ持ってって。」
…?こんな軽い理由でいいんだ。
七:「潔さん流石っす!」
潔:「まー早くやろうぜ。」
in校長室
潔:「ソフトって借りられますか。」
絵:「なんのソフト?」
潔:「大乱闘スマッシ○ブラザーズです。」
絵:「はい。」
いざゲーム!
七:「じょわじょわするっぺ!」
3-0
潔:「なッ…。負けてる…」
七星はゲームに一生懸命の潔を見てキュンとしました。
好感度MAX
yes or no
no
潔:「あ゛ッッ」
七:「ッヨシ!」
潔:「もうそろそろ…いいか?」
七:「いいっすよ!用事っすか?」
潔:「まぁ用事かな…?」
七:「俺返してきちゃうっすから用事行ってきていいっすよ!」
潔:「ありがとな。」
優しッ
次は玲王か…
玲:「…」
潔:∥д・)ソォーッ…
ギュッ
玲:「うわ!!!」
潔:ビクッ
玲:「いッ潔か…!」
潔:「驚かせてごめんな…」
玲:「いや大丈夫。どうしたんだ?」
潔:「ぇっと……」
凪:「玲王?」
玲:「凪!?」
がたっ
凪:「きゃー、玲王のへんたーい(棒」
玲:「なっ凪!違うんだ!」
(潔に玲王が床ドン状態)
潔:「れっれおッ//////…..////」
好感度MAX
yes or no
no
玲:「////悪い//////。」
凪:「…なにこれ、何見せられてんの?」
ネ:「この浮気者!」
潔:「え゛っ?」
ネ:「惚けるんじゃねえです!カイザーという者がいながら…」
潔:「はっ?」
ネ:「連行します!」
潔:「は??」
inカイザーのいるとこ
ネ:(世一の背中を押す
潔:「ぅゎッ」
ちゅっ
ネ:┌(┌^o^)┐ホモォ
おっ俺の……俺の!!セカンドキスがァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!!!!!(正確にはほっぺなのでセカンドキスではないですね
カ:「/////!?」(戸惑い
潔:「じゃっじゃあな!!!/////」
ネ:「ホモォ…」
カ:「???」
えっと…次は乙夜か…LINEって繋がって…ないな。
乙夜くんへ
体育館倉庫へ来てください。
乙夜は女好きだから君付けした方が来やすいだろ。いつ気づくかな〜。来るまでにあと2人の好感度の上げ方ッ
乙:「…」
あれッ
乙:「…潔居ないの?」
…なんで分かんだ?
その前に潔がか考えた作戦とは!
①サキュバス(甘雨さんの)の衣装を着る
乙夜は体育祭でこっちガン見してたみたい!
②手紙を乙夜がすぐ気づきそうなとこに入れる
③待機◀◁◀イマココ
④演技して好感度up!
潔:「乙夜ぁ、来てくれたんだ♡」(演技
乙:「…」
あれ?なんも反応無し…?
乙:「OKってこと?」
潔:「…うん?」
次回18禁