題名 大大大冒険をする姉弟の姉と主
ある日たからの手紙をもらった主と姉はどうくつのどこかに、たからがあるという、うわさを聞いてどうくつへ行くじゅんびをしました。それで、車にライトと、ヘルメットとツルハシと、どうくつようガードを車にのせました。それでうわさのどうくつに行きました。それで、どうくつに入きました。それで、ライトをつけ、たからをさがしました。さがしていたら小さなあながあったのでしゃがんであなをとおり、ぬけました。次は、トゲの岩があったので気をつけていたらトゲの岩がふってきたのでにげました。そうするとコウモリがいました。それはやさしいコウモリだったので、たからの道を、おしえてくれました。「右がたからの道だよ。」と、おしえてくれました。それで右ほうめんにすすんで行きました。そうするとほんとうに、たからが、ありました。
うれしすぎて、姉と主はいいました。「やさしいコウモリさん、ペットになってくれないか。」「いいよ。」そういってくれてふたりは犬よろこびしました。しかもたからは、ダイヤとエメダルドだったのでやさしいコウモリと主と姉は、車にのって、帰りました。そのたからが、あるどいくつの、入りぐちは、岩でふさがりました。
誤字がたくさんあったでしょう、、、全部2年生の頃の主の間違いなので主は書いてあったことを移しただけです。
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