コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
gkの発情期
gktu
この世界は、gkが狐です。耳も尻尾も生えてます尻尾触ってみてぇ、、
伏見ガクですっ!サクッとがk、、じゃなくて皆さん助けてくださいっ俺はこれから3ヶ月に1度の発情期が始まります、、野生の勘で分かるんです、
理性がとんでしまうため、とーやさんにも会えない、しかも1週間も、、地獄っす、、
LINEにて
「とーやさん、これから
1週間会えないかもです、、泣」
『どうしたんですか?
インフルエンザ?大丈夫、、?』
「、、とーやさんには言っておきます」
「実は俺発情期が来ていまして、、」
『それって、大丈夫なんですか?』
「まぁ、とーやさんと会わなければですね、」
「早く会いたい泣」
『、、会いに行っちゃいますか? 』
「、、は??」
えっ??とーやさん今会いに行くって、、え?
状況わかって言ってるんですかね、、もうそっちがその気ならうけてたってみせますよっ、、
一応制御剤も少し飲んではおくんですけども、
てか、、今日なのか?明日?くっー!!
翌日
ぴーんぽーん
『結局来ちゃったな、、 』
『迷惑だったかな?』
『一応準備はしたけれど…///』
インターホンから
「入ってもーッンッいいっすよ、、」
ガチャっ
『、、お邪魔します』
ヒョイっ(tyを持ち上げる)
「とーやさんまってましたよー、、ーッ♡」
「はやくっベッドに行きましょ、♡」
gkは獲物を狩るような目で見下ろしている
(犯す気100)
ドサッガバッ
『下の準備は、、してあるので』
「準備万端で来てくれたんすねッ♡」
「じゃあ、」
カチャカチャボロンッ
『いつにもまして、、でかぃ///』
「スゥッッハァッー♡」
バチュンッッ
『んお゛おっっ』
バチュッパンパンッッ
「フーッフッハッ…♡」
「とーや、かわいぃ、、♡♡」
バチュッパチュッ
『ンオォ゛すきぃ゛っ♡』
『ビュルルッビュルッ』
バチュッゴリゴリッ
『まだっ、イッてっっ、イクッ♡ 』
『ビュルルッビュルッビュルルッ♡チカッ』
チュッじゅるっぺろ
『ビュルルルルルッ』
ゴチュッゴチュッ
『今おくぅ゛はッッ』
『ビュルルルルルップシャーー』
ゴチュッゴチュッゴチュッ
「ハッハッハッ♡♡」(獣)
ゴチュッゴチュッゴチュッ
『ンッッ゛アアア゛っっ』
『おほぉ゛っっ』
『ビュルルルルルップシャーーー』
「ンッビュルルルルルッビュルルルルルッ」
『んおお゛っっ』
『アヘ゛ッお゛っ』
『ビュルルルルルッビュルルルルルッ』
「ビュルルルルルッビュルルルルルッビュルルルルルッ」
『中がぁ、、』
「コテッ」
『コテッ』
『プシャッ』
翌日の朝
「おはようございますっ、、」
(制御剤ちゃんと飲んでるから
多少は大丈夫な状態)
『んっおはようございます、、』
『いたいっ、、』
「このまま一緒にいるのは危険なので、、、」
「いつ発情するかわからないから、、」
「とーやさん看病できなくてごめんね、
タクシー呼んでもいい? 」
『いいです、、けど』
『これから、、5日も会えないの寂しい』
『、、、ぐずっ泣』
『今、、いたいっけどきもちよかったし、、///』
『がっくんの、そばに居たいよぉ泣』
「甘々状態っすね、///」
「でも、お預けです、」
「看病はChroNoiRの2人に任せたので、、
あの二人なら大丈夫だろうし、、 」
「こんな可愛いとーやさん、みせたくない、、な」
「いい子にしててね、、とーやさん」
『うん、、泣』
tyはタクシーに乗った
tyの家
『んー痛いよっ泣』
「もちさん、、やりすぎっすよ笑まじで」
「責任もって看病しますんで
覚悟してくださいよ?」
(決してそういう意味では無い)
てか、5日後すっかり治りまた、イチャラブ生活は始まりましたとさ、、、
お疲れ様でした
ノベル初でしたが、上手くいったかな、?
♡少しでも欲しいな|´-`)チラッ