海色ダイアリー 11巻 解説 考察
○11巻は?
11巻は、主役、三月くんでした!
あれは、海色ダイアリーで1番ドキドキでしたね!
○三月くんは結亜ちゃんの事好き?説
じゅーぶん!あります!
結亜ちゃんのためにカンカンに怒る三月くん!いつもの彼みたいではないですねぇ〜。
でも、結亜ちゃんは、三月くんのことを好きか?と言われたら、、、う〜ん。ですね笑
一応ドキドキしていたり途中で意識している様子がありますが、家族、ですね。
○結亜ちゃんは三月くん好き?説
う〜ん、今の状況は、ない、としか言えないのですが、まあ、のち、わかるでしょう。 でも、結亜ちゃん、キスされそうになったとき、嫌がってはなかったですね。
○三月くん、他の人と付き合う説
(推しの方は大変苦しいのでスキップを、、念の為何度も言いますが、私の考察です。)
フラグとして、芹沢さんがあやしいですね!
今の状況だと、
三月←♡(気づいてない)芹沢さん
です。で、もっと広げてしまうと、
←?? 結亜←♡ 三月←♡(気づいていない) 芹沢さん
です。それが、11巻で明らかになりました。次は、新たなライバル、竹林 風我くんは結亜ちゃん好き?説をご紹介します!
○風我くんは結亜ちゃんが好き?説
確実にあると言っていいでしょう。
1.四季くんの謎の合間(目次、p.50 6三月くんと風我くんのp.52をご覧下さい。)
2.もう自己紹介のプロフィールに書いてあるから。(今書いている主はツボり中。)
です!
四季くんは、『風我は、結亜ちゃんのこと好きだから』と言おうとしたけれど、優しい四季くんのことです。結亜ちゃんがパニックになることを予想して、一瞬考えて『風我は、結亜ちゃんのこと……その、執着しているみたいだから』と答えたのでは?と思います。まあ、結亜ちゃんこの後に別のことでパニック起こすのですが、、、
そして、実はその後に三月くん、四季くんにヤキモチみたいな反応するんです!
そして、皆様はみましたか?海色ダイアリー11巻に、あらすじの次のページをめくると登場人物が書いてありますよね。そこに風我くんが載っていて、結亜が好きって書いてあるんですよ。だから、好きなんですよ。絶対。
それから、ゆゆんちゃん。ゆゆんちゃん、意外でしたね!初登場では強気でかっこいいお姉ちゃん風なのにあんなにか弱かったなんて! 無理して自分を作ってたって、プロですねぇー。今、12巻が3月22日に発売予定じゃないですか、その時に、ゆゆんちゃん、結亜ちゃんと仲が良くなる可能性が高いですね。
そして、1周目の海色ダイアリーと2週目の海色ダイアリー、恋愛要素があって、強引だったり、キスされそうだったりで甘々じゃないですか。次回は、もっと甘々な可能性が高いです。
○3週目の海色ダイアリー
二葉くんと五河くんは頼先輩で嫉妬したり、四季くんと三月くんは風我くんの嫉妬で強引だったりあら?もしかして、、と結亜ちゃん、好きだよねって思うような行動がありますよね。 誰が誰に嫉妬するか分かりませんが頼先輩、または風我くん(今回は、風我くんの可能性が高いです。詳しくは下の方をご覧下さい。)で五つ子は嫉妬すると予想します。 もしかしたら、五つ子どうしで嫉妬する確実もありますね。
なので、それがきっかけ、またはアプローチでもっとはぁー!////となるシーンがあると思います。(なんなら告白するかもしれませんねぇ〜。)五つ子、2週目の海色ダイアリーより強引だと思います。でも、3週目はもっと強引で甘々だと予想します!
○風我くん。 そして、風我くんの登場により、五つ子のアプローチが激しくなると思います。例えば、そうですねぇ、、、このお話の三月くんとの買い物に、キスされるって勘違いするような言葉、私のこと好き?と思うような行動、が多くなると思います。
このお話で次回は結亜ちゃんと風我くんはデートする確率が高いです。それは、結亜ちゃんはモデルのPVを作っている最中に、セットを壊します。そして、普通なら高い金額を払うんですけど、風我くんの天才頭脳のおかげで回避出来ました。いや、もっと良くなりました。そこで、結亜ちゃんはお礼にデートをすると思います。(彼はどさくさに紛れてデートのお誘いをしてましたからね。しかも、結亜ちゃん、するよ!と言っていましたし。)だから、12巻はデートすると、私は思います。
○ゆゆんちゃんの過去
ゆゆんちゃんの過去に触れていました。 そして、ゆゆんちゃん、結亜ちゃんと友達になるんじゃないかな?と思っています。だって、ゆゆんちゃん目線になってみて下さい。あんなに酷いこと言っていじめてて、それなのに許す所か、味方をしてくれた。そうしたら信用できるし、申し訳なくも思うし、今度は何かあったら私が助けたいと思いますよね。
それでもし結亜ちゃんがドジをしたら、別に、気にすることないんじゃない?とか、良かったわよ。別に、借りを返しただけ。とか言いそうだし、助けそう。これは、12巻を見てのお楽しみ☆ですね。
今度、次回、12巻の表紙について解説します!
それと、この考察は本当に私の考えですので、ご了承ください。それでは!また次回!
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