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数日前、健康鯖のスキースノボ旅行に参加した。

「まぁ…金は受けの駒としては最適ですけど」

Kn「…」

Sha「……(苦笑)」





Kn視点



あの時、しゃけは少し離れたところで苦笑いをしていた。

Kn「ねぇしゃけ」

Sha「ん?」

無邪気に微笑んでこちらを見る姿は本当に愛らしい。

Kn「なんであの時笑ってたの?」

Sha「いやそれはー…」

わかりやすく目を泳がすしゃけ。

Kn「…自分が受けってわかってるのにねぇ?」

しどろもどろな彼と瞳をあわせながら優しく押し倒す。

Sha「ッ…ぅ」

Kn「ほら、抗ってみてよ」

そう言うと彼は俺の下で身を捩りはじめるが、案の定自由に動けてはいない。

Sha「んッ〜…」

必死に動こうとする表情も可愛いものだったが、もういいやと思ってしまった自分がいたようだ。


Sha「ッ〜〜!?♡あ゛ッぅ♡、」

Sha「なぁん゛でぇッ、、♡ひッぁ♡」

Kn「ふふ、なんでだろーねぇ♡」ドチュンッ!!♡

そう言って俺は鳴らしていない彼の奥へ奥へと進む。

Sha「お゛ぉッッ♡やぁ゛ッ♡も、はいらなぁッ♡」ビクビク

Kn「…入らないんじゃなくて入れるの」トントンッ♡ぐぽぉ♡

Sha「ッぁ゛〜〜!?♡そこッ゛♡ぃ゛ッぅ♡」

Sha「ぃっちゃ、ぁ♡」

Kn「ん、」チュ

Sha「ッん゛ぅ♡ッ〜〜〜♡♡」ビュルルッ


Sha「あ゛ッん♡きぃ、ん♡ギュ」キュゥッ

Kn「ッ…♡なぁに?」

Sha「すきぃッ♡//ヘラッ」

Kn「ッは//」

Kn「煽んなッ!」ぐぽんッ♡

Sha「カ_はッ♡ぉ゛ん、、♡カヒュッ♡」ビュルルル

Sha「ッとま、♡」ビクン♡

Kn「煽ったのはそっちだから♡」

Sha「ゾクゾクッ♡は、ひぃ♡」




数時間後





Sha視点



あれから何時間経ったのだろうか。

声は枯れ、勝手に動いてしまう腰はもう限界だった。

Sha「んぉ゛ッ♡…ッぁ゛ッ♡あ゛♡」ビクビクビク

Kn「んふ、しゃけどこ見てんのー♡」サワサワ

Sha「ひ゛ッッぁ゛あ♡〜〜〜〜〜ッ♡♡」ビクッ♡ガクンガクン

Kn「もう出ないねぇ?♡」

Sha「ッぉ゛♡きん、ッ♡ふぁぁ゛♡」

Kn「どーしたの♡」スリ…

Sha「とまッ♡てッッ〜〜〜〜♡♡」

Kn「やーだ♡」ゴチュッ

Sha「に゛ゃぅ゛ッ!?♡ぉ゛〜〜〜♡♡」プシャッキュゥウ

結腸きてッ〜♡♡

Kn「ッぁ…は、猫?可愛い♡」

Sha「ちぎゃ゛ッ♡ぅ゛ん♡」ギュゥゥゥ

Kn「ちょ、なにして…ッ」

Sha「はぁく♡はぁくッいけ゛よぉッ♡」キュゥゥッ

Kn「ッ…♡出る…ッ」

Sha「ん゛ッッ♡」キュッ

Kn「ッ〜〜〜♡」ビュルルルルドピュゴプッ

Sha「ぉ゛ッほ♡ッッ〜〜〜〜〜〜♡♡」プシャァァッガクガクガクッ


Kn「ッふぅ〜…」

Kn「寝ちゃった、か、、」

Kn「可愛かったよ、♡」チュッ

Sha「ん゛ぅ♡」





駄作。


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