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堕としたい君と堕ちたくない俺の恋愛頭脳戦 【桃青】



番外編2


主の定期テストが開幕しているであろう7月5日ですね、こんちはっす。(この原稿書いたのもっと前)

今日は🐤さんの活動3周年…おめでたすぎる!!✨

まぁ、更新します。

今回は温泉旅行編です!

テスト直前の休み時間辺りから書きます!(中途半端すぎだろ)

注意事項は相変わらず前回同様です!!

では、どうぞ!




水「今日、遂にテストだね…」

白「やな。今まで僕ら6人で教えあってきたから、絶対いけるやろ!!」

赤「うんうん、ほんとないふの2人に感謝すぎる…✨」

黒「温泉旅行と夏休みがかかっとるんや。みんなで絶対にいい点とろうな!!」

青「ないこ」

桃「ん??」

青「あそこ2組は…もうヤってるんよな…」

桃「うん、まぁそうだね。」

青「俺らも…温泉旅館行った時に…する??//」

桃「(まろ可愛すぎんかッッ…!!)」

桃「いいよ♪」

青「…今回の平均点高かった方が攻めな」

桃「うわぁッッ…これめっちゃ大事じゃんッッ…」

桃「(絶対まろのこと攻めたい…ッッ!!)」

ないこに攻められた分、絶対に攻め返してやる…ッッ!!

黒「おぉ、あいつら不健全な方向で争い始めたで」

赤「ま、あにきに攻めは譲れないかなぁッッ…」

黒「…俺も、りうらに攻められるのが好き…やから((ボソッ」

赤「今なんて言いました?」

黒「何も言ってへん!!//」

水「ま、僕は基本攻めたいけど途中またリバする??」

白「リバもええなッッ♪」

らびまる「お前ら、テストすっぞぉぉぉッッ!!」

全員「はい」

らびまる「はい、今日の試験は英語と数学の2教科。英語20分、数学30分で解けよ~、これの結果次第でお前らの夏休みの運命が決まるからな、頑張れよ~ッッ!!」

全員「はい…ドキドキ…」

らびまる「じゃ、問題配るで~」


問題配り終わった


らびまる「じゃ、チャイム鳴ったら英語から始めるんで、それぞれ準備しとけ~」

キーンコーンカーンコーン×2

らびまる「はじめッッ!!」

カリカリッ…←全員の筆記音

らびまる「(こいつら…いつもと空気感が違う…ッッ)」

赤「(あ、これ…ないくんの予想問題にあったやつ…!!解ける!!)」

水「(この単語…いふくんが教えてくれたやつだ…!!意味は…そうそう!!)」

白「(あ、この問題の構文、Ifの仮定法だから、ここの時制は…)」

桃「(今回のは単元的にも難易度が結構低い…)」

青「(今回めっちゃ簡単…寝よっかな)←解き終わった帰国子女」

黒「(この単語のアクセントは第2音節にあって…いける!!)」

(割と主の試験範囲パクってます)


そんなこんなで英語終了


らびまる「はい、やめ。次各々数学に」

らびまる「(答案回収するか…お、割と今回レベルが高くないかッッ⁉︎)」

赤「(ここの判別式はこれだから、これ使って…実数解は持たない…)」

水「(この箱ひげ図が表してるのは…最小値がこれだからこのヒストグラム…)」

白「(これはコンビネーションを使って…35通りになるんかな??)」

桃「(うわ…最大最小の記述マジ長くて萎えるんだけど…でもこれは簡単…!!)」

青「(あ…これ階乗使うやつやんな。この問題の場合6!になるから…)」

黒「(この2次方程式の共通の重解は…これを代入して…そしてこの時の値が…)」

(めちゃくちゃ主の試験範囲パクってます)


そんなこんなでテスト終了


らびまる「はい、答案回収するぞ~」

全員「よっしゃ、終わったぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」

らびまる「これにて今週は終わりやなッッ!!3連休、楽しんでこいよ~!!」

全員「はい!!」

赤「ね、今回俺めっちゃ解けた自信ある!!」

白「俺も俺も、いつもよりスッと解けたっていうか…」

黒「これは絶対赤点やないな!!」

青「マジ英語の時眠かった…」

水「さすが帰国子女wwwwwてか、僕も今回めっちゃいけた!!」

桃「ほらね、俺がいむしょーの面倒見たおかげやろッッ✨」

水白「あの時は地獄だったけどね」

桃「みんなやればできんじゃん✨」

青「これで安心して温泉旅行行けるな✨」

白「とりま帰ってから支度しようや!!」

水「そうだね~!」

赤「もうマジ楽しみすぎる~!!りうら寝れなくなりそう!!」

黒「なら俺がいつも通り寝かしつけてやるよw」

赤「ありがと~!!」


帰宅して、準備も終え、夜。(飛ばしすぎ問題)


ぴよにきの寝室

黒「りうら、そっち準備終わった?」

赤「うん!!完璧だと思う!!」

黒「じゃ、明日に備えて寝るか」

赤「そうだね~!」

赤「ね、あにきッッ」

黒「ん?」

赤「今から俺のこと、寝かしつけてくれるんだよね??」

黒「改めてそう言われるとなんか恥ずかしいけど…ん、もうちょいこっち来て??」

赤「は~い♡あにきあったか~い!!ガバーッ←抱きつく」

黒「うわッッ!?//」

黒「(当たってる…やばい//)」

赤「サワッ…あれ、もしかしておっきくなってる…?」


結論:ドスケベ・サイエンス。


いむしょーの寝室

水「…初兎ちゃん助けて」

白「え?」

水「楽しみすぎて…寝れないよッッ!!」

白「も~、いむくんかわええなぁ…」

白「じゃ、ぎゅーしようや。そしたら、落ち着いて寝れるやろ?」

水「ギューッ♡♡←抱きつく」

白「(いざ抱きつかれるとちょっと恥ずい…!!//)」

水「…サワッ コリコリッ♡←みんな大好き○首攻m((」

白「ん、あ…ッッ//」

白「(こ、こいつ…俺の○首を…)」

水「反応可愛い~♪」

水「フーッ♡←耳に息」

白「やッッ…この変態ッッ//」

水「変態はどっちだろ~ね~ッッ♡」


結論:両方変態です。


ないふの寝室

青「💤」

桃「ん~…つまんないのッッ、もっといちゃいちゃしてからじゃないと寝たくないのに~ッッ…」

桃「…イタズラ、しちゃおっかなぁ~♡」

桃「まろ、寝顔写メ失礼しますッッ!!」

桃「パシャパシャパシャパシャパシャッッ📸(連写)」

桃「…待ち受けにしよ」

桃「何やろ…性感帯作る?それとも弱点攻める…?それか指挿れてみるとか…?」

桃「キスでもまろはトロトロになるし…Dキスを永遠と続ける?」


青「ん…ッ、ふッッ…//もう…らめッッ//♡」

桃「まだまだ、夜は長いんだよ…?♡」

桃「チュッ…カプッジュウッ…←キスマ」

青「それ…キスマ…ッッ?//」

桃「うん、明日は一般のお客さんもいるだろうから、取られないように…ね?♡」


結論:独占欲強い彼氏と感度いい彼女。




はい、今回はちょっと短めだったかもしれませんが、以上です!

明日はついに、温泉旅館に着きますんで。

お楽しみに!!

この作品に対するいいね、コメント、ブクマ登録、たくさんの閲覧回数、そして主のフォロー、宣伝などをしていただけると主のモチベが上がって、更新頻度も上がります!!

ほんと前話は閲覧だけは割といいのにコメといいねが全然で萎えるんで…

♡1000増えるごとに🔞1回って感じにしようかな…

つまり、次はこの連載全体で♡2000いったら温泉旅館での🔞1回って感じにしようかな

ぜひ、お願いします!!

おつあきでした!!

堕としたい君と堕ちたくない俺の恋愛頭脳戦 【桃青】

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