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お久しぶりです!

勉強とかで小説書く暇もなかったです…

久しぶりにテラーノベルを昨日開いたらコメントしてくれた人とフォロワーが増えてました!

本当にありがとうございます🙇🏻‍♀️


目指せフォロワー100人!という目標がもう少しで達成できそうです!


でもこーゆーのときに限ってネタが思いつかないんですよね…


ここでみなさんにお願いです!

まじで私のわがままでしかないんですけど、リクエスト募集しようと思います!

どの作品のコメント欄でもいいので、リクエストじゃんじゃんください!

とりあえず今回のトラクロは今まで我慢していた分書こうと思っています!


⚠注意事項

・第一話に注意事項は全て書いてあるので、ちゃんと読んでから第3話を読んでください!

・同居してから1ヶ月です

・誤字脱字気にしないでね!



それでは、どうぞ!




















同居生活が始まって1ヶ月。

まだ新鮮さはあるけど、少しずつ慣れてきた!

トラゾーとえっちした日からボディタッチも前より多くなって不安なことは少なくなったし…


k「トラゾー!」

t「…どーしました?」

k「何時まで寝てんの笑笑」

t「今何時ですか…?」

k「夜の8時だよ。寝すぎ」

t「う〜、すみません…」


最近トラゾーはすごく疲れてる。

寝てるか仕事してるかって感じだし…


k「お風呂どうする?もう少ししたらお風呂入れるよ。」

t「クロノアさん先入っていいですよ、! 」

k「フラフラじゃん…大丈夫?」

t「全然大丈夫です、…あれ」ガタタッ

k「絶対嘘じゃん…」

t「すみません、ケホッ」

k「…とりあえず部屋まで行こ?歩けそう?」

t「はい、」



ガチャッ


k「薬とか体温計とか持ってくるから」

t「ありがとうございます、」


バタン


k「風邪薬…これか」

本当に具合悪そうだったな…

でもトラゾーすぐに治りそう、笑笑

俺と違って強いからなぁ


ガチャッ…バタン


k「はい。薬のんで」

t「…」ゴクッ

k「体温測るよー 」

トラゾーの髪の毛をかきあげると、少し幼く見えた。

ピッ

k「微熱だね、37.6度…明日体温下がってるといいんだけど…」

t「…」

k「?どうした?」

t「…い。」ボソ

k「水飲む?」

t「一緒にいてください…。」グイッ


俺はびっくりした。

いつも明るいトラゾーが珍しく泣いてた。


誰だって具合悪いときは人恋しくなるよな…


k「一緒にいるよ」ギュッ

t「…っ、」

k「おやすみトラゾー」チュ


トラゾーのおでこに触れるだけのキスをして俺は部屋を出た。



〜次の日の朝〜


コンコン


k「…?、」


ガチャッ


t「おはようございます…」

k「あ、トラゾー…体調大丈夫?」

t「はい!寝たら元気になりました!」

k「よかったぁ…」ぽやぽや


まじで眠い…

さっきからあんまり話の内容入ってこないんだけど…


k「ちょっと顔洗ってくるね」

t「俺自分の部屋いますね!」




ジャー

k「冷たっ」


パタパタ


k「お、トラゾーご飯作ってくれてる」


昨日のお礼かな…

ご飯食べたらお礼言いに行こ。

















ガチャッ

k 「トラゾー、ご飯ありがとー」

t「あ”っはい!」ガタガタッ(スマホを隠す)

k「?何隠したの」


トラゾーの手からスマホを取り上げる


k「…俺?」

t「うわぁぁ…すみません…」

k「いつ撮ったんだよ」

t「それは内緒です、」

k「別に隠さなくてもいいのに」


他の写真も気になる…

そう思って画面をスクロールした


t「あっ…」

k「、へ?///なっ何これ!消す!///」

t「わー!だめです!消さないでください!」

k「えっちしてるときの写真なんてとるなよ!」

t「嫌です!俺だってオカズが必要なときがあるんですよ!」

k「わ、わかってるけど…///」

t「それに、溜まってるんで…」

k「まあ倒れるくらい仕事頑張ってたもんね」

t「ほんとですよぉ泣 慰めてください! 」

可愛い…

トラゾーってたまにめちゃくちゃ可愛くなるよなぁ

k「溜まってるなら、する?久しぶりに」

t「え?」

k「い、いやなんでもないよ」

t「…」

k「ごめんご飯のお礼言いにきただけなのに」


さすがに今のは恥ずかしい!

よかれと思って言ったけど、よく考えたらトラゾーにとって迷惑でしかないよな…


k「朝からごめん!俺部屋戻るね」

t「…戻らないでください」ガシッ

k「ひぇ…」

t「クロノアさんから誘ったんですよ?」

k「で、でも…」

t「今日休みなんで。大丈夫です」


ドサッ


t「逃げないでくださいね♡」


終わった…

















クチュクチュッ


k「ん、ぅ///」

t「初めてのときより柔らかくなってる♡」

k「うるさ、い///♡」

t「定期的にほぐしてたんですか?♡」ニヤ

k「ちがっ、!///」


ゴリュゴリュッ


k「う”?♡♡♡///ぁっ///」ピュルッ

t「クロノアさんって敏感ですよね」コリコリ

k「乳首やらっ///♡」

t「何が嫌なんですか?♡そんな可愛い顔して」

k「んぅ、///」(口に指を入れられる)

t「べろ小さいの可愛い…♡」クチュ

k「っぅ///♡」


クチュクチュッ…チュポッ


k「ふ、ぅ///♡♡」

t「すみません、もういれます」

k「や、ぁ///ちょっと待っ///♡」


ゴチュッ♡


k「ぁ”♡///っ〜///♡♡♡泣」チカチカッ

t「クロノアさん大丈夫ですか、♡」

k「無理ぃっ///♡♡」


外から子供達の笑い声が聞こえる

そっか、まだ朝だから…


パシッ(口を塞がれる)


t「クロノアさん、声抑えてくださいね♡」

k「ん、///♡♡♡」コクコク

t「今日は一回だけで終わりにするんで…」


クプ…トチュンッ


k「ふ、ぅ///♡♡♡」

ゆっくりされると前立腺がいつもより刺激されて声が出ちゃう…

k「んっ、///♡♡ふ、ぅ///♡♡♡泣」

t「塞がれるの苦しいですか?」トチュッ

k「ん”っ///♡♡ん、ぅ///♡」コクコク

t「じゃあ手離しますけど、声我慢ですよ♡ 」

k「ぷは、///♡らっだあ、早くっ♡泣」

t「欲張りだなあ♡」


ヌプププッ…ゴチュッ


k「お”っ///♡♡っ〜泣///♡♡♡」パシッ

t「声出ちゃいましたね、♡」

k「いきなりっ奥ぅ、///♡♡♡泣」

t「すみません、いじわるして♡」パチュッ

k「んぅっ、///♡♡ぅぁっ///♡♡♡泣」ピュッ


パチュッパチュッ


k「ぅ、あっ♡♡♡///んっ///♡♡♡泣」

t「溜まってたから、もうイきそうです…♡」

k「とらぞぉ、激しくしてっ///♡♡♡泣」

t「は、♡かわい…」


バチュッバチュッ


t「焦らされるのしんどかったですか?♡」

k「ん”っ///♡ぁ”っ♡♡♡///泣 ふ、ぅ”///♡泣」

t「無視しちゃだめですよ、♡」

k「ひっ、///♡♡泣 ぁ”、ごめんっ///♡♡♡泣」


ヌルッ…ゴチュンッ、グポッ


k「ぁ”あ”っ?///♡♡♡泣 ぉ”っ///泣♡♡♡」

t「奥気持ちいいですか?♡」

k「きもち、ぃ///♡♡泣///」

t「もう少し頑張ってくださいね♡」

k「ぅ、///♡♡♡泣」


バチュッバチュッバチュッ


k「ぁ”っあ///♡♡♡泣 ん”っぅ///泣」

t「っ可愛い♡」

k「やらっ♡♡♡///泣 いくっ///♡♡♡泣」

t「奥に出しますよ、♡」


ビュルルルルッ


















力尽きました…

少し寝ようと思います🥱


おやすみなさい💤

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