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曲パロ久しぶりすぎてゲロ吐きそうです
はい。何回やるんだよ曲パロ
⚠️
・ボカロ曲パロ
・DECO*27 様 より 『ゴーストルール』をお借りします
・キャラ崩壊。ド下手。
灰色の空は、今日も何も答えなかった。
どうだっていい言葉を並べて、僕はまた嘘を吐いた。
小さな嘘。軽い嘘。
でも戻れない嘘。
時効なんて来ない。
奪ったものは、形を変えて僕から奪われる。
わかっているのに。
kn「ねえ、本当のこと言って?」
きみは笑っていた。
優しい顔で。
でも、その目は逃げ道を塞いでいた。
NOと言うはずだった。
喉元まで出ていた拒絶は、キョドった拍子にひっくり返る。
「……うん」
YES。
声に出した瞬間、世界が少し傾いた。
正直者が夢を見る世界なんて、どこにあるんだろう。
騙したほうが正義なら、僕はもう救われない。
腐っている。
僕はそう思う。
けれど本当に腐っているなら、腐ったものを理解できるはずだ。
でも、わからない。
自分が何なのかも。
『メーデー』
助けを呼ぶ声は、心の奥でだけ鳴っている。
僕とわかっても、もう抱きしめなくていい。
僕が全部バレたら、もう一度笑ってくれる?
嘲笑でもいい。
軽蔑でもいい。
無関心だけは、嫌だった。
その夜、僕は自分じゃない僕に出逢った。
鏡の中で笑っていたのは、
饒舌で、軽薄で、誰よりも器用な「僕」。
足りないものを欲しがった結果、生まれた分身。
甘やかして、正当化して、全部「仕方ない」で包む母親みたいな声。
——被害者ヅラしたって。
そう囁くもう一人の僕。
灰色の世界で、ピエロが踊る。
孤毒なピエロ。
「叱ってよ」
思わず声が漏れた。
誰かに裁いてほしい。
終わらせてほしい。
甘えているのはわかっている。
亡霊だって知っている。
空白だって知っている。
それでも。
きみは言った。
kn「最初から、いないってわかってたよ」
僕は、最初からきみの中にはいなかった。
幻だったのは、僕のほう。
世界が終わるわけじゃない。
朝は来る。
空は灰色のまま。
でも僕は知った。
どうだっていい言葉で吐いた嘘は、
いつか自分の形を奪う。
奪ったように、奪われる。
それでも。
それでも前に進むしかない。
クラクラする夜の向こうへ。
(終結)
なんですかねこれは。なんていうゲテモノ作ってんだ自分は。
幽霊br………………って呼べるんですかねこれ。
まあ、これから成長していく予定。
最後に愚痴らせてください。友達に「なんかお前の顔さ、絞った雑巾みてえな顔してんな」って言われたので山に埋めときました。