コメント
11件
あ、てぇてぇ... このペアなにげに1番好きなペアだから嬉しいっ(*・ω・*)ルンルン 毎回物語上手すぎて腰抜けそう(?
んわぁ 、めちゃ好きなんだが ... 全然 下手じゃないよ !? むしろ才能分けてくれ ... ( ( まじで 、毎回 表現力 れべち ... めちゃくちゃ 桃さん可愛い ...
▫ ☔🌸 ふぇら
☔『 っん … ッ ゙ 、 ⸝⸝ 』
☔『 ぁ … っま ゙ 、てッ ?! ♡⸝⸝ 』
こさめのモノを咥えると 、
案の定こさめからは 甘い声が漏れた 。
驚くような 、でも蕩けたような 。
そんな表情が堪らない 。
俺が少し がりっ と 、歯を立ててみると
肩をびくっと震わせ 、
さらに甘い声を零す 。
それと同時に こさめは快楽に達して
口内に少し苦い液体が広がった 。
思わず俺の口からは こさめの白濁液が
溢れ出して 、口元から
顎を伝って シーツに流れ落ちた 。
☔『 … っ ごめ ゙ … ッ 、⸝⸝ 』
☔『 吐き出して __ 』
🌸『 … っ ゙ ( 飲み込む ) 』
こさめからの言葉も無視し 、
俺はごくっと喉仏を上下させる 。
すると 頭上から
こさめの驚くような声が聞こえる 。
☔『 ぇ 、っ … ? 』
☔『 らんくん 、飲み込んで … 』
俺は口から舌を出し
口内に残ったこさめの液体は
全部飲み込んだよと いわんばかりの
動作をしてみせる 。
☔『 っぇ … ッ 、⸝⸝ なにして ____ 』
🌸『 んへ 、♡ こさめ 、もっとちょーだい ?♡ 』
先程までの 驚いて 、
少し冷めきったような表情からは
一変し 、こさめの耳元には
赤みが灯る 。
蕩けたような表情を浮かべていたくせに
今は 、完全に雄の顔に変わっている 。
☔『 … らんくんが悪いんだからね 、♡ 』
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だいぶ前に来てたリクエスト
今更消化しました()
え … がちめに
半年前のリクとかかもしんない 🫠🫠
遅れてすみません ッッ !!
てか 、読み返して思ったんですけど
私 かくの下手すぎません … ??
まあ 、そこは許していただいて 😇