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ご本人様とは、一切関係ありません。
青様病み表現あり
白青あり
白赤あり
白様屑表現あり
苦手な方は、見ない方がおすすめします。
設定
青. 白とセフレ関係。桃とは、幼馴染。
白.青とはセフレ関係。本命は、別にいるようで…、？
赤.青とは、仲の良い友達。
桃.青の幼馴染。とある人に恋心を寄せている。
『なんで、俺だけがっ…、』
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
青「んあっ…、/♡」
白「んはっ、、wまろちゃん、えっろいなぁ…♡」
青「しょにぃ、、♡」
白「んっ…、、/」
ちゅっ、、♡
静かな教室内に、甘い声が響く。
俺と、彼（白）はセフレ関係。
ただ、身体を重ねるだけの関係。
そんな関係だけど、俺は彼に少しの恋心を抱いていた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
青「はぁっ゛、、」
「なんで、押し付けてくるんだよっ、、」
担任に押し付けられた事にストレスを感じ。
頭を冷やそうと、屋上に向かう。
青「ふぅ〜、、」
扉に手をかけ、開けようとした時。
？？『あぁ゛っ♡』
？？「もっと、喘げよｯｯ！！」
？？『お゛っ…、♡もぉっと、いじめてぇ？』
？？「ほんま、変態ドMやなぁ、、w」
聞き覚えのある声が聞こえた。
その場から今すぐにでも、立ち去りたかった、だけど、、
いつの間にか、扉を開けてしまっていた。
白「あ゛ぁっ？？」
赤「んぇっ、、！？」
青「あっ…、」
さっきまで、聞こえてたい声が嘘みたいに静まり返った。
青「しょ、、ぉ…、？」
「何しとるん？」
白「何してるって、、w」
「見ればわかるやろ…、、？w」
赤「んぅ、、見られちゃってるよぉ、、///」
白「え〜、、ええやん？w」
「変態なりうちゃんにとっては、ご褒美じゃないん、、？w」
赤「あっ…、/」
まるで、俺がいないかのように淡々と話をしてる2人。
青「なんでｯｯ…、、」
白「は？」
青「なんで、、まろが1番だって、言ってくれたじゃんっ！！」
青「まろが1番って…、！！」
白「はぁっ、、w」
青「何笑って、、」
白「馬鹿やなぁ…、w」
青「はぁ！？ばかって、、！！」
白「はぁっ、、おもろ…wお前が1番なわけないやろw」
青「え、、？じゃあ、なんで…？」
白「その1番は、」
白「としての、1番やで？w」
「それを、まんまと勘違いして…、w」
青「そんなっ…嘘やろ、、？」
白「嘘なわけないやろwww」
青「あっ、、あっ、、」
がくっ、、
一気に力が抜け、その場に座り込んでしまった。
赤「可哀想な、玩具だねぇ、、、w」
「ねぇ、、しょーちゃん、こんな玩具と同じ場所にいたらりうらまで、玩具みたいになっちゃうじゃん！！」
白「たしかになぁ、、、じゃあ、場所移動しよっか！」
赤「うん！！」
白 「、w」
「じゃあな、都合のいい玩具w」
何も、考えられない、、
思い出したくもない、、あんなこと。
初兎達が去った後、走って逃げた。
全てがどうでも良くなった。
いっその事、×んでやろうか、。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
桃side
まろが来なくなって、1週間がたった。
真面目な彼が1週間、無断欠席をしているらしい。
心配で仕方ない。
彼は、普通の人よりも病みやすく、
些細なことで『×にたい』などを言う。
彼が×んでしまったのでは、ないかと頭によぎる。
彼のことは、なんでも知っている。
無断欠席の理由、その理由を探すべく色んな人に話を聞く。
聞いた話の中に、頭に残ることがある。
それは、りうらと初兎が付き合ったことだ。
たしか、初兎とまろはセフレ関係であり、クラスの中では、付き合ってるのではないかと言われるくらいの仲だ。
そうに違いない、まろと初兎、りうらの間に何かがあったに違いない。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
白「ないちゃ〜ん！！」
「なんや〜？大事な話って！！まさか、僕とヤリたくなったとか！？」
桃「んなわけねぇだろ、w」
「さすがヤリ×ンだな、、」
白「酷いなぁ…、まぁ、いいや、それで？」
桃「あぁ、お前まろとなんかあっただろ？」
白「…は？」
急に顔色が変わった。
桃「その反応は、何かあったな、、」
白「なんもないって、、」
桃「嘘、つくつもりか？」
白「別に、嘘ついてるつもりないし、、、」
「あっちが勝手に勘違いしただけやし…、」
桃「、、、勘違いって？」
白「自分が、俺の1番やと思っとったらしいで？」
桃「それで、しょうは、なんて返した？」
白「えっ、w都合のいい玩具って言っといたw」
桃「は？」
白「何顔こわばらせるん？」
桃「お前さぁ、、自分が言ったこと理解してる？w」
白「理解してるで？」
桃「最低だな、、、お前w」
白「あぁ゛っ？💢」
桃「おぉっと、ここまで言うとしょうちゃんに殺されそうだから帰るわw（走」
白「おい、待てよっ💢」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
青side
なんで、、？
俺は、みんなの都合のイイおもちゃなの、、？
飽きたらステルの？
オレは、感ジョウがないオモチャなの、、？
なにも、、ワカンナイ
桃「ま＿＿＿！！」
誰かが、ヨンデル
機嫌をトラナイト、ステラレル
桃「まろっ！！」
青「なぁに、、、？」
もう、誰も、ステないデ
青「おれは、都合のいい玩具なの？」
桃「は、、？」
青「飽きたらステラレちゃうの…、？」
桃「なに、、言ってんの？」
青「ステナイデ、、？」
桃「捨てるわけが、、ないでしょ、、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
青「、、、」
桃「まろ、、ｯｯ…、まろ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
「前みたいに、笑ってよ…、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
青「ないコ、、、？」
桃「ないこだよ？ないこだよっ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
青「…、俺は、都合のいい玩具、、いつか捨てられるんや、、」
桃「捨てないよっ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
青「そんなこと言うんや、、」
桃「嘘じゃない、、、まろは、」
青「ほんと、、？」
桃「ほんと…、だよ？」
青「捨てない、、？」
桃「捨てない…、」
「可愛いお姫様を捨てるわけないじゃん、、」
青「へっ、、？/」
桃「どんなことがあろうと、捨てない、、絶対に…、」
青「…、信じてええの、、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
桃「うんっ、…絶対に捨てやしない」
「だから、永遠に一緒にいようね、、？」
青「うんっ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
end
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
最近の、自分の精神、こんな感じかもw
あ、1周年迎えました🙌🏻
お祝いコメ欲しいなぁぁぁ、、、
なんちゃって、、
なう(2024/10/17 22:19:17)
総文字数3283文字
コメント
4件
おめでとりぃちゃあああああん 1周年なんてめでたいですなぁ㊗️ てか精神状態だいじょぶ、？ 話聞くよ、？
