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初めてまして、作者の”のあ”です。
私の作品では基本sxxn様の小説を
書かせて頂きます。
初心者ですので、文面がおかしてくても
気にしないでください!
赫×百
百×赫ちょと有
あーる15注意
赫side
百『あ”ぁ”ぁ”ぁ’。疲れた、”“』
百『うぅ、』
べっそりと机に倒れている彼女のらん
時計をふと見ると2時はもう余裕で超えていた
作業を始めて5時間以上は経っていた
百『なんか飲みたい物ある、?』
赫『あぁー。嫌、なんもないかも、』
百『えぇー。”酒”飲もうよー、』
赫『え、?ぁ、うん。』
らんはにまにまとこちらを見つめていた。
さっき倒れてた時とは大違いだ、
なんか、”酒”って言ってから様子がおかしい。
なんで飲むだけでそんな笑顔になる事あるか?
百side
俺が”わざわざ”なつん家行って、
作業したのかって?
それはなつを酔わせて今日こそ
”“なつを犯す為””
赫『らぁんっ、?////』
百『なっちゃん、?』
赫『んぅ、??////』
よしよし、いい感じに酔ってる酔ってる!
あとは、俺が攻めるだけ!!
百『なつ、』
赫『らぁ、ん?////』
“ちゅっ”とりっぷ音を立ててなつにキスをした
そこまでは順調だった、
“くちゃっ、” “ぢゅっ” “れろ”と主導権はなつに変わり、俺の好きな所を刺激される
赫『♡』
百『ん”ッ。ふぅ”ぁ”“♡』
数十秒後、苦しくなった所で離れる赫
俺はもうその時即になつを求めていた______。
おかえりなさい(
短いですが拝見して頂きありがとうございます
では、また。
是非良ければ感想ください!!