東京卍會のNo.3は、、

あれは俺達が中学生の頃の話だ、、

勝己「おーい！マイキーたちー！」

俺はいつものように皆と遊んでた

マイキー「なあなあチーム作ろうぜ！」

皆(ーマイキー)「え？」

マイキー「俺等のチームを作って東京で天下取ろうぜ！」

ドラケン「いいなそれ」

三ツ谷「いいじゃん」

場地「いいな」　

一虎「そーだな！」

パーちん「俺バカだからなんでもいい」

勝己「俺も皆と天下取れるならそれでいい」

こうしてできたのが「東京卍會」略して「東卍」がここからが俺等のストーリーの始まり

ー2年後ー

？「引けねぇんだよ！引けねぇ理由があるんだよ！ 」

勝己「ん？うわっヤバ、、あれっ？アイツって」

(マイキーに電話)

勝己📞マイキー俺等のとこのやつ暴れてるぞ

マイキー📞マジ！すぐケンチンと行く

勝己📞OK

ーマイキーとドラケン到着ー

勝己「あれ見てよヒデェな」

マイキー「うんうん」

ドラケン「注意しにいくかー」

ー降りてってー

ドラケン「キヨマサー客が引いてんぞー 」

？(誰だ？)

ドラケン「ムキになってんじやねーよ主催がよー」

勝己「そーだぞキヨマサー」

？「金の辮髪こめかみに龍のタトゥーそれに赤い髪色で右の耳にピアスを大量につけてるのって東京卍會No.2龍宮寺堅とNo.3横井勝己！」

マイキー「ねねケンチン、勝己」

勝己「何マイキー？」

ドラケン「そのあだ名で呼ぶんじやねーよマイキー」

マイキー「どら焼きなくなっちゃった」

？「なんだアイツ」

？「場の空気全然読めてねぇな」

モブ「総長お疲れさまです！」

？(まさかこいつが)

？「無敵のマイキー東卍のボスだ！」

？(こいつが東京卍會のトップ佐野万次郎！？)

モブ「マ、、マ、、佐野君！俺、三番隊の特攻やってますモブっす！」

マイキー(シーン)

モブ「うっ、、」

勝己「邪魔、、、マイキーは興味ねー奴とは喋んねーんだよ」

モブ「あっ、、す、、すいません」

？「あのモブ君でも何も言い返せない」

ドゴッ

ドラケン「キヨマサーいつからそんなに偉くなったんだー？」

ーごめんなさいここで切りますー