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ごりぃらぁっ😉
( ◜▿◝ )ヘヘヘ
うほ ぉ っ ♡♡ 🦍 ()
蘭春(竜春)
息抜き
蘭ちゃん達が近所の人のお兄さんみたいな感じ
春ちゃん子供
春「蘭さ〜ん…」
春「あれ、…?今日はいないのかな…」
俺には毎日公園で遊んでくれる好きな人がいる
抱っこもしてくれるし膝にも乗せてくれて悩みも聞いてくれる。
蘭「春ちゃん〜」
春「あ、!蘭さん!」
それは蘭さんだ。俺の家の近くに住んでいて毎日公園に居て少しずつ話すうちに仲良くなり今では友達だ。
春「今日は何して遊ぶ?」
蘭「何でもいいよ〜」
春「膝に乗せて!お馬さん!」
蘭「はいはい〜」
蘭さんに軽々と持ち上げられ膝に乗せてもらっている。
蘭さんの膝はとても暖かく安心感があり大好きだ…でも今日は何かおかしい事に気付いた蘭さんの膝に座ったらなにか硬い物が当たっておりゴリっと音を鳴らした。
春「蘭、さん?今日何かおかしいよ…」
蘭「ん〜?」
春「硬い物があるよ、…?」
蘭「大人になったら分かるからね〜」
蘭さんは俺の話を流すように適当に返したらバックハグをしてきて耳に息を吹きかけてくる。
春「らッ、んさん…♡」
蘭「ん?」
春「それッ…ゃ、♡」
蘭「あ〜…ごめんね〜」
春「いいよ!あとね…相談なんだけどね…」
蘭「なに?」
春「あの…恥ずかしいんだけどね…」
春「俺ね…朝ね…起きたらね…チンコがね勃ってるの…」
蘭「あ〜…♡直し方知ってるよそれ」
と、言って蘭さんは俺の勃っているチンコをツンと触り耳元で囁いた。
春「ほんと?!直して!」
蘭「なら蘭ちゃんに着いておいで〜」
春「うん!」
俺は蘭さんと手を繋いで家に連れて行ってもらった蘭さんの家は凄い大きくて俺の家の何倍もあった。
春「大きい…」
蘭「そう、?」
蘭「さ、入って〜」
春「うん!」
蘭さん家に入るといつもの蘭さんの匂いがする。
玄関で靴を整えていると蘭さんと同じように背が高い人が奥から来た。
竜胆「兄貴…どこいってたの…」
蘭「この子、俺のお気に入り♡」
竜胆「誘拐、…?」
春「蘭さんいい人だよ、!」
蘭「だってさ〜♡」
竜胆「誘拐じゃないのは分かってるけど…何で家に連れてきたの、…」
蘭「あ〜…悩みを解決してやろうと思って」
竜胆「兄貴にしては優しいじゃん」
春「蘭さん!早く行こ!」
蘭「じゃあ、蘭ちゃんの部屋に行こ〜」
春「広い…!」
蘭「普通普通〜」
と、俺が部屋を見ていると蘭さんが俺の手を引っ張り大きなベットにストンと座らせられた。
蘭「じゃあ春ちゃんのチンコ直してあげる〜」
蘭「ほら、脱いで」
春「ぁ、うん…」
蘭さんの言われるがまま下を脱ぎ勃起しているチンコを蘭さんの方に向けた。
春「どうやって直すの、…?」
蘭「えっとね〜…」
と、言いながら俺のチンコを持ち亀頭を撫でたり爪でカリカリしたりしてきた。初めての感覚だから気持ち良くて腰が浮く。
春「ふッ、…♡ぁ、♡」
蘭「チンコからね白い液体が出てきたら直るよ♡」
クリクリ♡カリカリッ♡
春「ぅ、あ、♡」
春「んッ、♡ぁッ”♡♡」
蘭「てか精通きたかな…」
春「らッ、んさん…♡」
春「すッ、とっぷ♡♡」
俺は初めての快楽に耐えきれずつい直そうとしてくれている蘭さんの手を掴んで止めた。だが、蘭さんが強くて長くは止められない。
春「ぁ、♡やぁ…♡」
春「ん”ぁ”ッ、?!♡♡」
びゅッ、るるるるる♡
俺のチンコから見たことがないネバネバした白い液体がゆっくりと出てきた。俺は何かの病気かと思い蘭さんに抱きついた。
春「病気かもッ、…」
蘭「ぇ、?何で?」
春「変なの出たッ…」
蘭「あ〜…この白いのはね精子っていうんだよ?」
蘭「男の子が気持ちい時に出るんだよ♡」
蘭「春ちゃん気持ち良かったでしょ?」
春「うん、…」
蘭「精子が出ると気持ちい証拠♡」
春「もう一回したい…」
蘭「いいよ♡」