「変態、」
『変態でも良いよ‥』
「許して?今日はやめよ?」
『やぁだ、、』
俺は明日出張に行く。そのことを豆に伝えるのを忘れていたため前日の夜に伝えた。
伝えたときから豆の様子がおかしい、、
「豆?これは仕方ないねん、、」
『だって汐恩くんが居ない1日なんて考えられないもん、、ウルウル』
「1泊2日やで?頑張れるか?ナデナデ」
『無理です、、、ギュ』
「俺も寂しいけど仕事やから行かなあかんねん」
『じゃあヤりましょ?』
「無理。明日早いから、、」
『まぁ、、言っても無駄ですけどね』
ドサ
「ねぇ!やめよ?」
『無理。チュ〜』
「ん!ま、、♡め//!」
『これで僕のしるしがつきましたね』
「変態、」
『変態でも良い。』
いつもはここまでやらない豆もこんだけやるっていうことは相当寂しいのだろう。でもやめるわけにはいかへんし、、
「ねぇ、、ヤろ?」
『無理やって、、』
「お願いします!ウルウル」
『仕方ない、、今日だけやで?』
「やった!」
豆の可愛い一面が見れた。ということは豆に言えない、、
END
コメント
3件
豆攻めだと!汐恩受け大好き!こんなんなら毎日出張行って!