テラーノベル
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個人的に言わせたいセリフ
SR ____
「 ニキ、 お前はそんなもんちゃうやろ 」
「 ふは、俺が離れると思ったん ? 」
「 ずっと一緒 、な。 」
「 お前はそんな腑抜けやない。しっかりせい。 」
眩しく光る太陽に、照らされて。お前の方が眩しく見えた。サングラスも、遮光ガラスさえもお前のその光はここまで届くだろうと感じたし、俺が守って、届けようと思った。きっと俺は月にすらなれず、対にはなれていないだろう。だから、お前の光で目を焦がして。最後の景色をお前にしたい。盲目の暗闇の中、お前の光だけ感じていたい
少しだけのジェラシー。きっと、世界一大きい器でも零れるような、愛憎と、信頼と嫉妬心。恋焦がれつつもただこの関係に安心している。女に産まれたかったという感情すら持つし、女への嫉妬もある。でも、それでも。俺が俺でなければ、ここには立てていないという絶対の自信がある。
NK
「 ずるいな、ずるいよお前さ。 」
「 ぼびー、落ち着いて。 」
「 俺、お前とで良かったわ 。」
「 ついてこいじゃなくて、一緒に行こうって言ってんだって俺は。」
綺麗なルビーのような瞳に、脳がズキンとする。この感情は、恋なんて優しいものではない。ただ、愛よりも深く重く苦しい。夏目漱石なら、この感情を書き記せるだろうか。森鴎外なら、この非恋を存分に表せるだろうか。俺に文の才は無い。でも言えること、でも伝えられること。それはぼびーと一緒に入れて心の底から良かったということ。今日も惜しみ無く愛を注ぐ。いつか壊れて、俺の愛しか通せなくなる程に。
コメント
1件
おお、第4話読んだよ!今回も心に刺さるセリフの数々だったな…特に「お前はそんなもんちゃうやろ」って台詞、関西弁のあったかさと同時に、相手への信頼がビンビン伝わってきてグッときたわ。月と太陽の比喩も切ないし、「一緒に行こう」って言うスタンスがまた良いよね。続きが気になるし、この関係性の行方を見守りたくなる🔥