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半間サンの誕生日♡♡

第1話 - 半間サンの誕生日♡♡

1,145

2023年10月28日

#東リベ

#半春

パピコの薬味 __ .🔫

コメントで半間クンの誕生日版を出して欲しいって言われました。ってことで春は受けになってもろて‪…半春大の好物でありますんで書きます‪🫶🏻️💞((2日遅れ))

start

⚠

・半春

・関東卍

・えちあり

・お2人は付き合ってないです

春千夜視点：

春千夜宅

春「あ‪”‬–、疲れた。」

そう言い俺はソファーに横になる。疲れている理由としては、今日俺らは暴走族と抗争をした。……まぁ俺らが勝って当たり前だったが、流石に量が多かった。

春「風呂入んね-と…。」

と、言いつつも眠さと疲れで体が動かず、目を瞑ってしまった。

春「………………ん、」

朝起きて自分が寝てしまっていた事に気付き、慌てて身体を起こす。ところが、俺はソファーの上ではなく、知らない部屋に居た。それを知った俺は少し焦ったが、この部屋の持ち主が誰かすぐに分かった。

((ガチャ

春「…!」

半間「……ぁ、…起きた?」

春「え、半間……? 」

───そう。俺をここに連れてきたと思われる人は此奴、半間だった。

半「そ-そ-。何時も関東卍で世話になってる」

「半間修二で-す。」

自己紹介をして余裕そうな半間に俺は、何故ここに連れてきたのかと聞いた。そしたら此奴は“静かに聞けよ” と言い話し始めた。

半「…簡潔に言う。」

「お前は今日から俺のセフレな。」

その言葉を聞いて驚いた。

春「は? ……ぇ、んで俺なんだよ…。」

半「………何となく。」

“…何となくで俺を選ぶな。俺は帰る” と此奴に伝え立ち去ろうとしたところを此奴は、

半「…ちょっと待てよ。」

そう言い俺の手首を掴んできた。その後此奴からは舌打ちの音と“だりぃ”という声が少し聞こえてきた。

春「……離せよ。」

半「ぁ? ………良いぜ、離してやんよ。」

──よっしゃ。と思った俺が馬鹿だった。半間は俺の手首を掴んでいる手を思いっきり振り、俺を壁まで投げた。

春「い‪”‬ｯっ、……てめ、ぇ。」

そう言い半間を睨んだ。壁に頭のいい所がぶつかり、少し目眩が起こった。そして、俺が座り込んでいる所に半間が馬乗りになって、俺の首に手を近付けた。

春「ｯ、あ‪”‬っ……ｶﾋｭ、ぁ‪”‬あ‪”、……」

と、半間が手に力を入れる。勿論俺は苦しくて当たり前で、“ぁ‪”‬、あ‪”‬ と活気ない声をあげた。それを見て半間は“ばはっ♡”と声をあげ、にこにこしていた。

春「ぅ‪”‬、………ぁ……あ‪”‬ぁ……ぁ‪”‬」

そろそろ意識が途絶えそうな所になると、半間は手を離した。

春「けほっ”‬、ｺﾞﾎｯ、はぁ…はぁｯっ、」

「ｯ…て、めぇっ、何しやがる……、」

半「……これでセフレになるって決めたかぁ?」

春「あ‪”‬? なるわけねぇだろ。」

半「……あっそ。」

…と、ぼそっと呟いた半間は、俺に手を思いっきり振って腹に当てた。

春「がは、っ……てめ、巫山戯んのも」

「いい加減にしろよ…。」

半「………はぁ…、まじだりぃ。」

俺は拒否し続けると、半間はこれでもか、ってくらい殴ったり蹴ったりしてきた。

流石に俺も人間だから、体力の限界という時が来た。俺の体は傷だらけ。もう降参するしか無くなり、俺は言葉を発する。

春「ｯ…………せ、せふれ…なるから、」

「…もう、……‪…やめろ、。」

半「……りょ~かい♡♡」

顔はあまり見えなかったが、きっと笑っているであろう声だけが聞こえた。

半「…んじゃ、ヤんぞ。」

春「ぇ、今から…?」

半「…別にセフレに拒否権ね-し。」

春「う、‪”‬っ♡♡…………あ‪”‬♡♡ぁ‪”‬あ‪”‬ｯっ♡♡♡…ちょ、ｯ♡♡まっへ、♡いく‪”‬、♡♡♡いくい‪”‬く‪”ｯ♡♡♡い‪”‬ぅｯっ♡♡♡♡♡‬」

((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

半「…早くね-？」

「まだ指だぞ-?なんば–つ–さんよ。」

春「…ｯうるせぇ、///」

半「ばはｯ♡照れてやんの♡」

「んじゃ、挿れんぞ-。」

春「ちょ、ま……無理無理、ｯ」

半「はいるから大丈夫だっつ-の。」

「ほらよ、ｯ」

春「い‪”‬ｯっ♡♡あ‪”‬ぁ‪”‬ｯっっ♡♡…ぃたい‪”‬ｯ♡むり、♡まだうごくなぁｯっ♡♡♡あぁ‪”‬ｯ♡♡んぉ‪”‬ｯっ♡♡♡あ‪”‬…♡♡ぁあ‪”‬♡♡あへｯ♡♡♡♡♡でかいｯ♡♡はんまのでかいｯ♡からむりぃｯ♡♡♡あ‪”‬ｯ♡♡♡あ‪”‬ひ‪”‬ぃｯｯ♡♡♡♡んお‪”‬ｯ♡♡♡んほ‪”‬ぉ‪”‬っ♡♡♡あ‪”‬ｯ♡♡♡♡いく‪”‬ｯ♡い‪”‬くからぁっ♡♡♡とまっへぇ‪”‬っ♡♡♡♡♡あ‪”‬ぁあ‪”‬ｯ♡♡♡♡いく‪”‬い‪”‬くｯ♡♡♡♡」

((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡

半「痛い割には気持ちよさそ-じゃねぇかよ♡」

「俺がイくまでやんぞ-♡♡」

春「え、‪”‬ｯ…」

「ひ‪”‬お‪”‬ｯ♡♡♡♡ああ‪”‬あ‪”‬ｯっ♡♡♡♡♡いったばっか、ｯっっ♡♡♡♡♡むり‪”‬ぃｯ♡♡んぁ‪”‬ｯｯ♡♡♡ひぅ‪”‬ｯｯｯ♡♡♡♡ぁ、‪”‬♡♡あぁ‪”‬…♡♡♡♡♡いく‪”‬ｯ♡♡♡♡♡♡」

((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡

春「あ‪”‬っｯ♡♡♡♡あ‪”‬ぁあ、‪”‬ｯ♡♡♡♡♡う‪”‬♡♡♡へぁ‪”‬ｯ♡♡♡♡おほ‪”‬ｯっっ♡♡♡♡♡うぅ‪”‬あｯｯｯｯ♡♡♡♡♡はんまぁｯｯ♡♡♡♡すき‪”‬ｯ♡♡すき、‪”‬♡♡♡♡あぁ‪”‬、ｯっ♡♡♡い‪”‬くいくい‪”‬く‬‪”‬ｯ♡♡♡♡」

((ﾌﾟｼｬｯｯ♡ﾌﾟｼｬｧｱｱｱｯｯｯ♡♡♡

半「ｯ締めんなっ♡♡あ‪”‬–ｯ、♡だす♡♡」

春「へ、ｯ♡♡あ‪”‬ぁ‪”‬ｯｯ♡♡♡あつい‪”‬、ｯ♡♡あついのきたぁ‪”‬ｯ♡♡♡へへ‪”‬、ｯ♡♡♡♡はんますきｯ♡♡だいすき‪”‬♡♡♡♡‪」

半「そ-かよ♡」

「取り敢えず今日は寝てろ♡」