男|性|声|優|さんとの夢小説。

江口拓也さん

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｢寝るまでの時間。｣

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江｢おやすみ…｣

『おやすみ〜』

〜 〜 〜

江｢ねぇ…寝た？｣

『…寝たよ、』

江｢寝てないじゃん…笑｣

   ｢…何か、全然寝れねぇ…｣

『…私も。』

江｢…明日、朝早いんだよなぁ。｣

『早く寝ないと、まずくない？

   起きれなくなっちゃうよ？』

江｢そうだけどさぁ…｣

もぞもぞ）

（貴方に抱きつく）

江｢〇〇…あったけぇ…｣

   ｢カイロみてぇ…笑｣

『そう？笑

   …そんな、あったかい？』

もぞもぞ）

（貴方が彼のいる方 に

   体勢を変える）

江｢…めっちゃ、可愛い。｣

ちゅっ）

（貴方の頬にキスをする）

『…っ！？』

江｢めっちゃ、

    びっくりしてんじゃん…笑｣

江｢…ねぇ…シy…｣

ばしっ）

（貴方が彼の頬を叩く）

『明日早いんでしょ？

   シませんっ！』

江｢え”ぇ…分かったよ…。

    じゃあ、その代わり…

    …明日はシよ？｣

江｢だめ…？｣

『…分かったよ。』

江｢っしゃ、

    よし…！

    じゃあ、もう寝るか。 ｣

｢おやすみ。｣