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祝宴会!
※作者→作
秀蘭→秀
シュウ→シ
夏希→夏
双斗→双
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作「気づいたら2000超えててびっくりなんですが!?」
秀「みんな本当にありがとう。」
シ「とっても嬉しいよ!」
夏「なんだかやっぱり照れくさいわね。」
双「そうだな。…ってか俺ここにいていいの?本編だとまだ出会ってない設定だけど…」
秀「双斗、それメタい。」
作「いいんだよ!祝宴会なんだから!」
夏「にしても、三章はだいぶ間が空いてスタートしたのに本当にありがたいね。」
シ「うんうん!ほんと作者のせいでー」
作「ゔっ…」
秀「それでも追ってくれてる読者の方々が可哀想。」
双「うわっ。」
作「ゴメンナサイ。」
夏「そうそう、今回2000♡を記念して私たちのイラストを描いたのよね?」
秀「うん。一章ごとにみんなで見て、思い出やらを語れたらなーって。」
双「多分作者の解説がメインになるけどね。」
シ「結局前回の質問コーナーがうまくいかなかったからだと思うけど…」
作「シュウくんそれ言わないでぇ…」
秀「まあまあ、楽しんで行こ。」
双「画質の悪さに気をつけろよ。」
作「スランプ・自己満注意」
シ「わー!懐かしい!!」
秀「私とシュウが真ん中で本を読んでるね。」
作「うん!一章は感生の子やファイルナについて明記した話だったからね」
双「右下にいるの…ボス…?」
夏「あ、その反対にいるのはダインかしら?」
作「そうだよ!クル・レイニーを中心としてシルエットで五当主を見せたって感じかな!」
秀「…まだ出会ってない人もいるね。」
シ「今後の伏線にもなってるのかもね!」
夏「章の名前通り、一人一人がかなり焦ってるような表情ね。」
双「一章のイラストにも描いてあったけど、駒みたいなヤツが周りに散らばってるな。」
作「それは感生の子を表してるよ!白い駒は出会った人、黒い駒はまだ出会ってない人!」
シ「なるほどね!あ!ウカイハ様もいる!」
秀「一人一人が目立つようにコマ割りされてるんだね。」
作「ニ章はみんな活躍したからね!」
双「なんだか、トランプみたい。」
シ「確かに!双斗と秀蘭、双子神…あ、あれ…作者…僕たちは…?」
作「…え?駒があるじゃん?」
シ「違う違う!!僕らは!?」
夏「あまり出なかったから省かれてる…?」
作「…あはは。入りきらなかったんだ。」
シ・夏「おい、」
秀「ってか、三章の原作挿絵まだ出してないから読者の方は誰がどれだか分からないんじゃない?」
双「確かに。俺は秀蘭と同じカードに映ってる男ね。右下はボス。」
夏「下のカードは双子神よ。左側がテサイ様、右側がシサイ様」
シ「左にいるのはレタリーさんだね!…あれ?右上は…?」
作「右上は三章で明かされた無感情神になった経緯をもとに上が感情神ファイルナ、下が追放された神者フェリーダだね。」
秀「…この二人にも会えるのかな。」
シ「会いたいなぁ〜!」
双「もうすぐ三章が終わるから会えるだろ。」
夏「もう四章なのね」
作「そうだね。三章はあと三、四話出たら終わっちゃうね。」
秀「…作者書けてるの…?」
作「ん?書けてると思う…?」
双「おいおい。」
作「また一週間に一話のペースで四章も投稿するつもりだよ。」
シ「三章と四章の間におやすみは設けるの?」
作「うーん、しない予定なんだけど、私生活の方で、学校のテストや文化祭があるし…」
作「あ、でも三章の人物図鑑とか、原作挿絵を投稿し切ってから四章に入る!」
夏「そういえば前に受験生だからって言い訳したけど、本格的には今年の11月前後で休止するらしいわよ。」
秀「そっか。じゃあ2月くらいまでみんなに会えなくなっちゃうね。」
作「うん…申し訳ない…。」
双「それまでに山ほど投稿すればいいんじゃない?」
シ「そうだよ!!双斗ないす!」
作「お二人さんさっきの話聞いてた…?」
作「でも、こどしんの投稿は止まってしまっても、ここアトリエでは勉強の合間にできたらいいなって思ってる!」
秀「有言実行できない作者がまたほざいてる。」
シ「ほざいてる…ww」
夏「シュウさんがツボに入っちゃった」
作「!?!?」
双「わー、作者のせいだー」
作「!?!?!?!?」
秀「あ、四章はどんな感じなの?せめてプロットはできてるでしょ?」
シ「…フゥ。僕もしりたい!!」
作「そうだね…。メイとの戦闘が見どころになるかな!」
双「ボスと…。」
夏「じゃあ三章は戦闘手前で終わるのね。」
作「うん!ペース?的には一章7話分、二章13話分、今投稿できてるとこまで三章9話分だから戦闘まで入れると…ね?」
秀「やけに長い三章。」
夏「じゃあ、まずは三章を終わらせないとね!」
シ「色んな人に迷惑かけたんだから、しっかりと書いてねー?」
双「ほんと、人手なし」
作「そこまで…?」
夏「まぁ、長くなったし、そろそろ閉じましょうよ?」
双「そうだな。」
シ「三章の人物図鑑楽しみだなー!」
秀「そうね。」
作「さあ改めまして!読者の皆様!今回はありがとうございました!」
双「これからも付き合ってくれよ。」
夏「もっともっと表現力を磨いていくわ!」
シ「誰かに響く作品になったら嬉しいな!」
秀「じゃあ、また__」
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