ひとらんさんの妹

数十分後…

しんぺい神

「特に以上はないよ」

ひとらんらん

「よかった…ｸﾞﾃﾞﾝ…」

しんぺい神

「まぁ…倒れる前になにかあった？」

ひとらんらん

「なんか…昔の夢を見ていたみたいで…」

ひとらんらん

「過呼吸になってた」

しんぺい神

「じゃあ…その夢のせいだね」

しんぺい神

「とりあえず｡起きるまで安静に寝てもらおう」

ひとらんらん

「うん…」

しんぺい神

「にしても､それほど嫌な夢だったのかな？」

しんぺい神

「ひとらんも気をつけなよ？」

ひとらんらん

「うん…」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

トントン

「あ、大丈夫だったｋ」

オスマン

「大丈夫めぅか！！！！？」

ひとらんらん

「うるさい…」

しんぺい神

「大丈夫だったよ」

オスマン

「よかっためぅ…」

ひとらんらん

「まぁ…大丈夫で良かったよ…」

しんぺい神

「だね〜」

ショッピ

「もしかして…遅れてた理由ってそれ？」

ひとらんらん

「うん…」

ひとらんらん

「急にね…過呼吸になったから…」

pn&ht以外

「過呼吸！？」

オスマン

「余計心配！！！！！」

ひとらんらん

「…耳が…」

オスマン

「あ､ごめん」

しんぺい神

「なんか…ひとらんの話によると…」

しんぺい神

「悪い夢を見ちゃったらしい｡それで､過呼吸になったらしいよ」

ひとらんらん

「まぁ…詳しくはらとが起きてからだね」

wrwrd

「うん…/おう…」