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(※下手注意 短い注意 急に始まります 地雷さん逃げて~)
ストーカー(じゃぱたつ)
たつ（いきなりやけど、俺はたっつんや!
そして俺は今、とある人をストーカーしてるんやで❤︎）
〜〜〜
たつ「はぁ~…❤︎今日もじゃぱぱかっこえぇ~❤︎」
じゃぱ「･･･、ﾁﾗｯ」
たつ「はわｯ、やばぃ~…❤︎
じゃぱぱが、、こっちみてくれたんやが、、❤︎」
「もはやファンサやん、、❤︎」
たつ「、あっ! 家入っていっちゃった、、」
「家から出てこないな~、、、久々に家入りたいんやけどな~、」
じゃぱ「ｶﾞﾁｬｯ」
たつ「あｯ、出てきたぁｯ❤︎」(小声)
「今日はつけるんじゃなくて、家入ろ~❤︎」
「じゃぱぱの家の、鍵の隠し場所はおれ知ってるんやで~」
ｺﾞｿｺﾞｿｯ）
たつ「✨ あったぁ!」
「お邪魔しまぁ~す❤︎」
ｶﾞﾁｬｯ
〈玄関〉
たつ「はぁぁぁ~、、じゃぁぱの匂いがいっぱいある、、❤︎」
「落ち着く~」
たつ「部屋行っちゃお~」
〜
たつ「よし!前回は部屋まで行けんかったからな!」
「お邪魔しま~す!」
ｶﾞﾁｬｯ､､
たつ「✨ここがじゃぱぱの部屋な＿＿＿…?!」
「、 え、おれの、、写真?、」
「な、なんでっ、」
ﾄﾞｻｯ
じゃぱ「、笑」(押倒)
たつ「じゃ、じゃぱぱ!?な、なんでこんなに俺の写真がｯ」
じゃぱ「笑だって~そんなん俺がたっつんの、｣
｢ストーカーだからだよ?❤︎｣
たつ「ほ、ほんまなん!?」
じゃぱ「うん笑ほんと。」
たつ「じゃ、じゃあ、なんで俺を止めることなく
家に入れたん、?」
じゃぱ「ん~?それはねぇ、俺がたっつんのストーカーだって
知ってくれたらたっつんが
俺の事意識してくれるかな~って思って❤︎ 」
たつ「今までのやつもぜんぶわかってて、、」
じゃぱ「うん。そうだよ?❤︎」
たつ「ストーカーってことは、、
お、おれのことす、すきなん?/」
じゃぱ「うん。笑」
たつ「ほんとかｯ?//」
じゃぱ「何回聞くの、笑」
「そうだよ。」
たつ「えへへ、、そうだったんやぁ、/｣
｢おれも、じゃぁぱのことだぁーいすき❤︎」
じゃぱ「俺はたっつんのこと愛してる。」
たつ「付き合お、?」
じゃぱ「はい以外の返事あるわけないでしょ笑/」
たつ「へへｯ、やったぁ ﾆｯ」
じゃぱ「かわぃぃ~、、」
「こんな出会い方しちゃったけど俺が幸せにしてあげる❤︎」
たつ「おれもじゃぱぱ幸せにするの~!」
じゃぱ「はいはい笑」
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