白猫 小説初めてなので、よろしくおねがいします🙇♀️
「あれ、どこ?」
気付いたら、私は地面の上に寝ていた
「私は、なにをしていたんだっけ?」
過去を思い出そうとも、しても思い出せない。うん?なんか羽がある気がする、少し立ってみようと思って立ってみた、「ドッス 」とりあえず体が重い。なんか、もうめんどくさくなって、川の方に行ってみた川で自分の顔を見てみると、
「えぇぇぇぇ!!」
顔がめちゃっ美女
やばいやばい絶対夢だぁぁ
てか、天使⁉︎私に似合う⁉︎
やっぱり意識すると、かわいい声なんだけどー
「聖母様ー」
天使が私を聖母って呼んでる〜てか、聖母って私⁉︎
やばい!とりあえず、なんですか?とかいえばいいんだよね⁉︎「なんでしょうか?」
「あの、聖夜さんがお見えで」
はい⁉︎聖夜って誰? やばい頭の中がパニックになってる🤯
「あのー」誰⁉︎てか誰もいない⁉︎「あのー」って気のせいじゃない‼️
思い切って聞いて見ると、「やっと気付きましたか」という声が聞こえた
「誰⁈」
「あの言いますけど、貴方は転生した私ですから、」
「えぇぇぇ!?」
「詳しく聞かせて❗️」
「えーそれはちょっと」
なんでよー
それから私の天使の転生時が始まった
白猫 良かったでしょうか?2話はまたあさってで
コメント
1件
初めての小説だね✨️ 続きたのしみー❤