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モブ×333です!
333がだいぶ可哀想なので苦手な方はさようなら!
333:(まだかな…)
今日はジュニとデートをする。
あのゲーム会場から出てきて3日目だ。
デートといっても赤ちゃんやお金、今後のことについて話すだけだ。
モブ1:「ん?あれMGコインチャンネルの秘技ミョンギじゃね?」
モブ2:「帽子でよく顔見えないけど確かに秘技ミョンギだ…なんでこんなとこにいるんだ?」
モブ3:「え、マジ?俺アイツのせいでめっちゃ損したんだけど」
モブ2:「俺も!あんなことしておいて誰かと待ち合わせか?彼女とか?」
モブ1:「秘技ミョンギって可愛い顔してるし、なんか仕返ししてやろうぜ」
モブ2:「名案だな!」
モブ1:「もしかして…秘技ミョンギさんですか?」
333:「……人違いだと思います。」
モブ2:「おい、顔見せろよ!」
モブ2が333の帽子を奪い取った
333:「ちょっと⁈やめてください」
モブ3:「やっぱ秘技ミョンギじゃーんw
大声で広めてもいいんだけど…もし嫌なら俺らについて来てよ♡」
333:「ッ………わかりました。」
路地裏
モブ1:「よし、じゃあ早速悪いけど舐めてくんね?」
ボロンッ
333:「うわッ⁉︎⁉︎やめろ、!」
モブ2:「ノリ悪ー、早く咥えろよ」
333:「ま、まて、金を払うから…」
パンッ
333:「…え、?」
モブ1:「舐めろっていってるよな?」
モブ3:「また殴られたいのー?w」
333:「わ、わかった…」
ぺろぺろ
モブ1:「へったくそだなーwこうやるんだよ!」
モブ1は333の頭をつかみ、一気に自分の陰部へと押し付けた。
333:「お゛ッッ⁉︎ぁ゛、!??」
(息、できなッ♡♡♡)
モブ1:「おー♡これに限りますわw」
モブ3:「うわお前えぐすぎwww」
モブ1:「あ〜気持ちぃ〜♡おい!喉出すぞ!」
びゅるるるる
モブ1:「しっかり飲み込めよ」
モブ3:「あ、てかさ俺のバッグのなかこれ入ってたんだけど」
モブ3は何かのビンを取り出した。
中には何かの液体が入っている。
モブ2:「何それ?」
モブ3:「ん?媚薬だよ。
彼女に使おうとしてたけど昨日別れた」
モブ1:「え、ナイスすぎ!使おうぜ!」
333:「な、ッ!?やめ、もッ、おわりぃ、!」
モブ2:「はいはい、終わりじゃないでちゅよー
足開きましょーねー」
とろーッ♡
モブ3:「あ、!まってこれ原液だ…」
モブ1:「え?どうしたんだ?」
モブ3:「薄めて使うやつそのままかけちった…
ま、いっか♡」
333:「はーッ、♡なに、した?、?」
モブ3:「ミョンギくんごめんw媚薬薄めずかけちゃったw」
333:「ぁ、っえ?、?な、!、?
さ、さわるな、!?」
モブ2:「ミョンギくん後ろ失礼しますよっと」
モブ2は333のナカに指をいれうごかした。
333:「お゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜ッッ!、?!?
い、ぐッ♡いぐッ〜〜〜〜〜♡♡♡?!?」
びゅるるるるるる
モブ3:「反応しまくりじゃ〜んw可愛い♡」
333:「お゛、ッあ、ぁ〜〜〜♡♡
もッ、、♡いっ、たかりゃ、やめろぉ、♡」
モブ1:「よし、じゃ、挿れるね」
モブ2:「あっ、おま、ずる!」
333:「はッ、♡だめ、♡」
ずぷぷぷ♡♡
333:「ぁ゛あ゛〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡
お゛ッ♡いぐッ、!ぃ゛ぐぅ゛♡♡
イくのとまらな、♡むりぃ♡」
びゅるるるるるるる
モブ1:「おーめっちゃ締まりいい」
ぱんぱんぱんぱん
333:「…っ!あぅ…ッ♡やぁ、らめぇ…ッ、♡やめ、あ゛ぁッ♡おかし゛く゛な゛ッ♡♡むり、らからあ゛…ッ♡♡や゛らあぁッ♡♡壊れるッ♡」
ビクビクビクビク♡
モブ3:「やば!あれ警察じゃね?」
モブ1:「流石にもうかえるかー」
モブ2:「じゃーね♡MGコインくん。
あ、写真は取ってあるからばら撒かれたくなかったらわかってるよね?」
まじでわからされてほしすぎゆ…
見てくれてありがとうございました!
コメント
17件
もう最高ですありがとうございます💗😭
媚薬って最高ですか!!
ァァァァァァァ-----!!!!!最高すぎます(^^) この後ジュニに見つかって…………うははははは☆ぐははははは☆()