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すみません少し笑わせていただきます、!うへへへへへへw((殴
尊すぎて♡100にしました!!
こんにちは、まぐです~
今回は文スト太敦です!
敦くんが太宰さんに片思いしていて、
太宰さんも…??って感じです
ちょっと変なとこありますが、
まあ温かい目で見てもらえたら嬉しいです~
それではどうぞ!
敦くんサイド
今回の仕事は疲れたなぁ~
太宰さんはすぐに美女と心中してくる!とか言って帰ってしまったし…
やっぱり太宰さんは女の人が好きなんだよな…
うぅ…
いつから僕、こんなに太宰さんのこと好きになっちゃったんだろうなぁ…
まあ、考えても仕方ないか、
「これは叶わない恋なんだし」
太宰さんサイド
ハァーまた美女全員に断られてしまった…
私と心中してくれる美女はどこに~?
いや、本当は違う
私は、………
私が好きなのは、…
…でも、駄目だね
あの子は、私が好きになっちゃいけない子だ
敦くんサイド
「ふぁ~~」(あくび)
太宰さん探しに行かないとなぁー
国木田さんが怒る前に見つけないと…
太宰さんまた川かな?
敦「太宰さ~ん?」
敦「あれ、いないな…」
(遠くで太宰さんが倒れている)
敦「あ!太宰さーん!」
タッタッタッタッ
敦「え…、」
敦「太宰さん!?」
へ、返事しない…?
敦「太宰さん!!」
え……?
このまま、目が覚めなかったらどうしよう、
敦「太宰さんっ」
敦「だ、ざいさ…」ポロポロ
太宰「う、…ん…」
太宰「おお!敦くんじゃあないか!」
太宰「あれ?如何して泣いてるんだい、?」
敦「あ…、太宰さん、」
敦「うぅ…太宰さぁん、…ポロポロ」
太宰「え…?如何したの敦くん…?」
敦「ぅ、もう起きないんじゃないかって…」
敦「良かったぁ…グス」
太宰「…、ポカン」
太宰「ふ、有難う、そんなに思ってくれて」
敦「だって、それは…////」
敦「ッ…」
敦「僕は、太宰さんのことが好きだから、」
(あぁぁ何言ってるんだ僕!)
(この気持ちはしまっておくって決めたのに…!)
太宰「へ、…?」
太宰「え、ぇぇと、… ////カァー」
敦(だ、太宰さんが照れてる…??)
太宰「フー、ありがと」
太宰「私も好きだよ、」
敦「…え、」
敦「へ?ぇ、え?////」
太宰「ふふ、可愛いね、敦くん」
敦「ッうぅ…////」
太宰「あれ?また泣きそうになってるのかい?」
敦「う、うるさいです////」
敦「早く戻りますよ////」
太宰「ふふ、ニコ」
はい!
どうでしたでしょうか!
チャットじゃないタイプは初めて書いたので変なとこありますが…
見てくれてありがとうございました!
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それではまた!