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ども、Rossです
下書きが開けました。
めちゃつえーの方は展開を考えるのに時間がかかっております…
一旦短編上げます
頼ってよ、もっと
kyng「」mrkm『』
ご本人様とは関係ありません
ここから伏せ字ありません
方言とか なんかおかしいです
怪我してますし、血の表現あります。
mrkm side
『小柳!生きとるか!? 』
ドアを勢いよく開くと、広がった血溜りに倒れる狼の姿。
顔色がありえないほど悪い。
救急に連絡をし、急いで止血を試みる。
流れる血は止まることを知らなかった。
いつも通り任務が終わり、帰路に着く。
今回のものが表の方だったのもあり、本部に寄ってからの帰宅。
拠点まで後少しというところでふと、コンビニが目に入る。
…プリン買おうかな。
ふと頭にその文字が浮かぶ。
先週も同じような思考でコンビニに吸い込まれ、プリンを購入後帰宅。
シャワーを浴びてから色々している合間に…食べられた、小柳に。
そのときは相当頭にきた。
…食べ物の恨みは大きい。
名前書かなかった方が悪いというような言い訳をする狼をとっ捕まえて怒ったものだ。
今度こそは名前を書く、そう決めてレジを向かっていると、…見覚えのある猫が飛んでいた。
本日非番の彼に甘やかしてもらう。
わたぐもくんいわく、小柳のオトモはそんなことを言っていたらしい。
それならなぜ、こんなところに居るのか。
感と思考を巡らせる。
…とりあえず、レジ通すか?
それともオトモが先か。
……プリンと強い同期との天秤ならばプリンを取っていただろうが、この状況なら話は別だ。
ここはオトモ優先だろう。
それでも、取ってから割と時間を経ったものを戻していいのか。
……ごめんな!誰かのプリン!!流石に小柳優先だわ!
内心でだけど謝っておこう。
そうして、僕を案内しようとするオトモのすぐ後ろを追いかける。
向きは完全に拠点。
少し曲がっても拠点に向かっているとしか思えないルート。
コンビニから走って5分。
少しだけ予想していた通り、拠点の前にて足を止めた。
『…とりあえず、開けるな…?』
そう言って、鍵を出してドアを開ける。
開けた瞬間に広がるのは、既に強い血の匂い。
…軽く考えてけど、結構酷い怪我しとらんか?
彼の自室に近づくほど、今以上に強くなっていく。
焦った僕はノックも忘れてドアを開けた。
kyng side
しくった。
自室で血が未だ流れる腹をぼーっと見ていた。
こうなったのは数刻前。
今日は非番だった。
誰も被らない、完全なフリーディ。
休日を謳歌しようかとも思ったが、あいにく任務がやってきた。
それも、裏のお仕事。
…ロウルフは基本的に任務を断らない。
裏社会でそう根付いた評判は、そう簡単に崩れることもなく、未だ健在。
そんな状況なので、受けたくないという感情6割あったが、どうにか立ち上がる。
「マジでだりー。」
現在拠点は誰もいない。
少しくらい本音を漏らしたって、咎められることもない。
アイツらは揶揄ってきそうだから、あんまり言いたくないっていうのが現実。
…まぁ、最近は妙に優しいが。
今日の天気は雲ひとつない晴天で、気温もまあまあ高い。
なんでこんな日に限って…と恨み言のように心の内で呟くが、依頼人は待ってはくれない。
諦めたように拠点を出た。
依頼人は有名どころのお坊ちゃんだった。
そのお坊ちゃん…依頼人は家業の方で相当恨まれているらしく、護衛をつけろと言われて1番頼れそうだったのがロウルフだったそう。
……護衛というより暗殺者なんだが…。
今後を話し合って彼の自宅を出ると驚くほど強い殺意。
刀に手をあてる。
刹那放たれた弾丸は俺のすぐ横を通過していった。
〈…ッチ。あのガキじゃねぇのかよ。〉
知らぬ話し声。
〈コイツどうしますか?〉
〈もう見られちまったもんはしょうがない。コイツも殺せ。〉
割と物騒な会話をしたすぐ後、銃声が鳴り響く。
弾丸を捌く。
こんな住宅街でやんなよ!!
そう思ったのも束の間、別の気配が脳内に流れ込む。
殺意など何もない、純粋な気配。
…子どもか?
好奇心旺盛な子どもが気になって来てしまったらしい。
そんな子どもに銃口が向く。
…危ない!
間一髪子どもに立つ。
しかし、迫り来る弾丸が近すぎる。
ここで刀を振ったら子どもに当たるかもしれない。
そう思ってしまえば、手は動かなかった。
「…っっぐ!」
脇腹に弾丸がのめり込む。
口には出さなかったが、とてつもなく痛い。
敵たちが狼狽えたのを見た狼は、機会だと見計らって、突進していった。
1回ここで切らせてください。
いつの間にか、下書きが開けるようになってました。
私の頑張りは無駄になりませんでした。
嬉しいです。
後日続きを出しますし、めちゃつえーの方も確定し次第、告知します。
読んでくださりありがとうございました!!