前編
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高宮腕が骨になった…?それに尻尾が…九、お前は一体何者なんだ?
九さーて、お仕置きの時間かな
ガシャドクロ人間食わせろー!( 💀c彡)ブン=͟͟͞͞( ˙-˙ )サ
九怨霊玉!(っ’-’ )╮ =͟͟͞͞◒((((💀
ドン!
高宮やったか?
九いや、まだ動いてる。
ガシャドクロお、お、おおおおおガァー!!
口から小さいジュニアドクロを出した
ガシャー!
九( #^∀^)┌┛’,;’)☠︎);、;‘.・
( #^∀^)┌┛’,;’)☠︎);、;’.・
( #^∀^)┌┛’,;’)☠︎);、;‘.・
ガシャドクロオグアー!!!▁▂▃▅▆▇█(*⊙д⊙*)
九しまっ…
▁▂▃▅▆▇█´× ×`)
(炎)
高宮き、九!…九がやられたのか…?
ガシャドクロもう、邪魔者、居なくなった、お前、食べる
!
高宮嫌だ…俺はまだ死にたくない…
ヾ(`・д´・)ー|) ≫――>
≫――>💀グッサ!
ガシャドクロな、なんで、お前、生きてる?
九と、言ってるうちに君の頭に乗ってるそしてここから
ドン!
九はガシャドクロの頭を力強く殴った
ガシャドクロゴアー!!!!!!
ガシャバラバラ
高宮九!!無事だったのか!
九僕がやられるわけないでしょ?今回のはレベル低いし
高宮でも、怨霊玉って言うやつで一撃で倒せなかったじゃないか
九バカなのかな?君は?あの時一撃で倒せたあの、
怨霊は怨念が弱かっただけのはなし
高宮怨念が強いほど強いのか…
九そうだね。
高宮えっ、じゃもっと強いのも居るってことだよね?
九うん。やばいのは空間が違うから気をつけるんだね
高宮九お前は何者なんだ?
九だだの人間さ、この姿はただ変身してるだけ
高宮変身か…俺も
九君には無理
高宮なんでだよー
九だって君あいゆう類に狙われるってことは…でも
やめときな?
高宮でもって?
九そんなことよりそろそろ、この空間が総滅する頃か
高宮ちょっと待ってくれ!まだ話は…急に眠気が…
(_ - -)_ バタッ
朝
高宮うっ…朝か…夢だったのか?
続く
百物語2
ガァー!
ブン!
ガキン!
カマイタチは大きな釜を振り回し九を襲う
九なんで、こんな凶暴化してるの…とにかく払うしかないか。フッ!(ง・д・)ڡアッパー)))´ཫ`)ゴアー!!!!
カマイタチは吹っ飛ばされゴロンゴロンのころげまくる
ゴゴゴゴロドン!
カマイタチう〝うぅー
九ほら、きなよ
サッ
九あっ逃げるなー!…ハァもおーーーーー面倒いことに
なったなぁー
一方そのころ
高宮( ゚ ρ ゚ )ボー
高宮はずっとあの出来事を考えていた
高宮あれは夢だったのか…でも夢にしては出来すぎてる
気が…あんなことがありえるのか?夢だったらありえるか
?これを、こうしてあーしてっと
高宮ん?おい、そこの子供。そこで何をしてるんだ?
?ぼ、僕は子供じゃないんだけど…
高宮いや、小学生だろ。てかダメだろ?こんなとこに
変なのを貼ったら
?これ…え?お前これが見えるのか?!
高宮見えるに決まってんだろ…
?どう言うことだ…もしかして、お前今から僕ん家に
来い!
高宮は?何言ってんだ俺は今から家に
?いいから!(`ω´* )o―< :3⊃ )⊃≡スー
そして高宮は謎の少年に連れれたのであった。
?よし、着いたぞ
高宮な、なんか変な家だな…
?変な家って言うな!
?ガチャただいまー
九お帰り〜って、君がなんでここに?
高宮おれは、こいつに連れてこられたたまけで…
九零なんでその人をここに連れてきたの?
零いや、こいつ僕の道具が見えてたんだ!
九ほーう…
零はっ!あいつがまた現れた!ダダダ
九ちょっ…君も一緒に来て!ダダダ
高宮なんで俺まで…たくしかだねぇーか。ダダダ
零あれ?なんで気配が消えてるんだ?
?いゃ〜まさかこんなガキとは思わなかったなー
零お前誰だ!
?俺かい?俺はヒット・クロードさ
零ヒットクロード?お前がカマイタチをやったのか?
ヒット・クロードいや、あれは俺が作り出した物でねただの幻さ
零お前人じゃないだろ…
ヒット・クロードおや?わかるのか?まっあんなの追っかけるからには
なんかしら持ってねぇとなあ〜
零お前何者だ!
ヒット・クロードそれは知っても意味がない。ここでお前さんはしぬんだから…サッ
ヒットクロードは素早く零に接近して、足からナイフを
突き出した
(・_・)┌┛━─(°°;)
九怨霊玉!
ズッドン!
ヒットクロードの足に命中
零姉ちゃん!
九零あんたはさがってな!
零うん!ε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘
ヒット・クロードハァー…なんでこう邪魔が入るかねー
九お前…五天怨霊の1人だな!!
ヒット・クロードん?なんでお前さんがそんなことを知っている?
九お前が知る必要はない
ヒット・クロードまあ、いいや…スーお前らを片付けて
それで終わればなあー!!!!ダダダ
ヒット・クロードの手、膝からも鋭い刃物を出し
圧倒している
🦵━─≡(゚д゚;)サッ(( つ•̀ω•́)つ━─三( ºΔº ;)
ズー
ヒット・クロードおいおい、避けてばっかいないで
反撃してこいよお前さん。
九…
高宮ハァハァ…お前ら…早すぎだろ…てっなんだこれ?
何が
零おい!お前姉ちゃんを助けろ!
高宮は?俺が戦えるわけないだろ…
零何言ってんだ!お前助けられた身だろ!
高宮んなこと言ったて…
ヒット・クロード霊ガン、バン!(`・ω・)⊃┏┷═━◜╭ ┯─╾(◎_◎;)ヤバ
ズッドン!
九うあーーーー!!!!
ドサドサズー
零ね、姉ちゃん!!!クソ…
高宮あーもおーー俺もやってやる!零!俺にできることを言え!
零やっと戦う気になったか…じゃ、これを持て
高宮なんだ?これは?変な形の銃だな…
零それを使えば、どんなやつでも致命傷を与えられる。
早く姉ちゃんを助けろ!
高宮わかってるよ
🚬(´-ω-`)スゥ〜、、、、ハァ〜、、、、🔫((º^º;)
ヒットクロードん?お前さんがこの俺に銃を向けたとこで
何もならない無駄なことはやめておいた方が身の為
だよ?お前さん
高宮俺を舐めると痛い目見るぜ?
ヒット・クロードフッ…それじゃ〜やってみればいいさ!
ダダダ
九こ、これでも、くらえー!╰(💢^o^)╮─=≡Σ((( ┻━┻)) “ϖ’)∵グッフ
ヒット・クロードチッ…どこから、机を出したんだ?
こいつ…邪魔するな!このキツネもどきが!
ヽ(ヽ `д´)┌┛★)`з゚)yヾう〝っ…
高宮やめろ!Σ(ºཫº(#)💥🔫( `^´* )バァン
ヒット・クロードクッ…ば、バカめ!頭を撃てば、
終わってたものを…ん〝ん〝ん〝ん〝ん〝ん〝
ヒットクロードはどんどん姿を変えて行った。
高宮こいつ…第二形態なんか、あるのかよ…
ヒット・クロードさぁ〜てお前さん達はここで
俺に殺される運命さ( ・᷄֊・᷅ )
続く
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