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初ノベルですっ!(*>∇<)ノ 一回は書いてみたいと思っていたんですよ! みんなでいろんな所に行く話です

※海編

どうぞーーー



※相澤先生目線

1ーAで海に行く事になった

上「海とか久しぶり!」

はしゃぎすぎんなよ

モブ「すいませ~ん 一緒に遊びませんか~?」

轟「すまねぇ、今日は友達と来てるんだ」

あいつはすげぇな

峰「クソォ、 あいつさっそくナンパ受けてやがる!」

峰田がちょっとかわいそうだな

緑「かっちゃん! 君は変態なおっさんに襲われる事が 多いんだから気を付けなきゃ駄目だよ!」

爆「そいつを返り討ちにするだけだ」

轟「お前はマジで気を付けろよ爆豪」

爆「うるせぇわ!俺はサーフィンすんだよ」

爆「散れ!」

あそこはマジで心配だが爆豪は大丈夫か? というかなぜ俺まで



遡ること2週間前

教室で

葉「ねぇねぇ!海行こうよ!」

芦「良いじゃん!」

八「でしたら皆さん誘っていきましょう!」


上「え!海!?良いじゃン楽しそう!」

轟「俺も良いぞ」

爆「俺は行かねぇ!」

芦「その日サーフィンの大会あるんだって!」

上「かっちゃん負けるのが怖いの~w?」

爆「あ”ぁ!完膚なきまでの1位とったるわ!」

皆(チョロ)

緑「かっちゃんが心配だから、僕も行くよ」

爆「俺は心配される程弱くねぇわ!」


ガラガラガラ

上「あ!先生!」

相「なんだ?」

上「先生も海行きましょう!」

相「嫌、俺は大丈夫だ」

上「奥の手だ!かっちゃん!」

トコトコ

相(なんだ)

ギュッ

相「……は?」

爆「しぇんしぇ、お願い」 ↑上目遣い+お目目うるうる↑

相「クッ……分かった」

皆「よっっしゃぁ~!!!」

切「爆豪ありがとな!」





俺爆豪に甘くないか?

爆豪のサーフィンしてるとこかっこいいな

上「先生!ビーチバレーし~ましょ!」

相「分かった」

もうこうなったら全力で楽しむか

*すいませんビーチバレーしたこと無いんでルールが分からなくて飛ばします。ついでにサーフィンも想像にお任せします。*

この後、サーフィンの大会で爆豪が ぶっちぎり1位だった

それはともかく今はこの事に集中しよう

相「爆豪!大丈夫か!?」

今、なんか巨大なタコみたいなのが現れて 爆豪が麗日を助けて捕まった。         そして下は溶けてないがラッシュガードが   ほとんど溶けている。後すげぇ教育に悪い。   綺麗な白い肌に日にあたってちょっと   赤くなっている。あと、凄く胸がでかい。   ひょっとしたら芦戸よりでかいかもしれない

そんな中、爆発音が鳴り響く

爆「オラァ!」

そして爆豪の最大出力がタコに向けられる

タコが本当のたこ焼きになってしまった(^○^)

(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)

他の全員この顔に↑なっていた

緑「かっちゃん大丈夫~?」

爆「ラッシュガードが溶けて最っ悪だわ」

緑「僕の貸して上げるよ!」

爆「ダーレがお前のなんか着るかよ!」

相「爆豪、緑谷のラッシュガードを着ろ」       「教育に悪い」

八「爆豪さん、ラッシュガードお作り致しま    したので、着てください!」

爆「おう?」


こうして今年の夏の海は終わったのでした。

上「楽しかったな~」






終わりです!

ばいなり! 


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