今回は、
「御免なさい、」
太「ん、」
なんだろう、
起きたら、此処に居た
確か、中也と彼処で、それでお互い帰って、
?「おはようございます」
太「、」
なんでだろう、頭が回んない、
太「誰だい、?」
?「お久し振りですね」
クイ、
太「顎クイだなんて、あざといね」
太「フョードル」
ド「なんだか、気に食わないですね、」
グッッ
太「ぁ゙ッふグッ、」
息できなッッ、
パッ、
ド「わかりましたか?此処では、貴方は無力ですよ」
ド「私の様に敬語を使って下さい」
太「、」
ド「使って下さい」
太「はーい、」
頭が本当、回んない、
ぐらぐらするぅ、
ちゅッ、
太「はッッ、」
ちゅッ、レロッグチュ
太「んッはぁ゙ッ、」
プはぁッ、
太「チッッ、」
ド「では、この服に着替えてください」
太「嫌です」
ド「無力、と云ったはずですが、」
太「はぁ゙ッ、わかりました、」
ド「脱いだ服は、私に」
太「ん、」
太「趣味悪、」
ティシャツ1枚
ノーパン
太「痛いです、」
首輪って、
ちゅッッ
太「ぁ゙あッ、」
ド「いい景色ですね、」
ド「精一杯こちらを、睨んでみて下さい」
太「死ね、」
私は、言われた通り、精一杯睨んだ
カシャ
太「、」
ド「これ、探偵社の皆さんとポートマフィアの皆さん方に送っときますね」
太「勝手にすればどうです」
ド「それもそうですね」
シュコッ
太「何して、」
太「んぁ゙ッ、」
グチュ
ド「中原さんとこうゆう関係なのは、知っていますので、」
ズチュ
太「ん゙ッッ、//」
太「奥や゙ぁ゙ッ、/」
太「ん゙や゙ぁ゙ッ、抜いてッ、/」
ド「何か、忘れてません?」
太「抜いてッ下さッッ、///」
太「ひぅ゙~~~~~ッ、//」
ド「録音させていただきました」
ド「一緒に送っときますね、♡」
太「厭ぁ゙、//」
ド「ハメ撮り、というのも、させていただきますね」
太「厭ぁ゙、」
ド「ほら、こっち見てください」
太「ッ、(泣)//」
太宰は、涙目、照れ顔、精子のかかった顔、
これ程良い絵は無いと言っても過言ではない、
ド「送らせていただきました、♡」
太「最悪、/」
敦「はぁ、?えッ、?」
国「どうした?」
チラ、
国「なんだこれ、」
国「ッッ、」
鏡「これ、太宰さん、この服、多分相手はフョードル 、」
与「めんどくさいことになったねぇ、」
映【ぁ゙ッ、ごめッッ、ゆるッッ、して、】
乱「生放送、?」
映【あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッッッッ、】
映「大丈夫です、足がなくなるだけですから」
敦「ひッッ、」
そこには、倒れた太宰と、切れた足、
映「敬語と、何回も言ってるんですけどねぇッ、」
映【ぃ゙ッッ、おぐッッ、ゃ゙れ゙すぅ゙ッ、/】
映「大丈夫、貴方なら、我慢出来るでしょう?」
映「そろそろ、さようならですね、」
映「では、また、ほら、太宰くんも、」
映【だずげてッ、】
ブチッ、
中也以外とは、やりたくなかった、
約束やぶちゃった、
他の人に目が、うつちゃった、
終わり
なんか意味わからないかも?
コメント
1件
うほ