(この頃 次回:○○ っていうの無視して書いてますね…。
マジですみません。…)
注意 BL
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(6時)
柊 「……ぱい、先輩!起きてください!」
早見 「うぅ゛~ん、もうちょっとぉ…」
柊 「だめです!追試あるんでしょ!」
早見 「ん゛~やすむ、~」
柊 「…ったく、今日は久しぶりに明太子玉子焼きつくろーと思ってたのに…」
早見 バッ(起き)「…起きるから……作って…」
柊 (は?何この生物…かわよ)
柊 「はいはい、先輩偉いですね。作りますんで、起きててください!」
早見 「わかった…」
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柊 「はいどーぞ」
早見 「うまそう…」 ←眠気覚めた
柊 「そうですか~?」
早見 「いただきま~す」
パクッ
早見 「うっま…、やっぱ柊飯つくんのうめーよな」
柊 「まじすか?」
早見 「まじまじ…」モグモグ…
柊 (は?もぐもぐしてんのかわyo)
早見 「つかお前…何でこんなに早く起きてんの?
こーゆう日朝ごはんいっつも買ってるだろ俺、」
柊 「あぁ、なんか俺も今日部活あるらしくて、行かなきゃなんで、」
早見 「ふ~ん、…」
早見 「…、」 (お茶のも……)
ゴクゴク……
ビシャア (?) (こぼす)
早見 「あっ、やべ……」
柊 「あ~もう先輩何してんですか~」 フキフキ (拭く)
柊 「服濡れてませんか?」
早見 「いや…めっちゃ濡れてる、」
(tシャツを着てて、tくびが透けてる感じィ)
柊 「えっ…うぁ…お……」 (鼻血)
早見 「えっ、おま、鼻血……」
早見 …チラッ(自分の服を見る)
早見 「…、なに見てんだおめえええぇぇぇ!!!!⸝⸝」
柊 「そんなどエ口い格好する先輩が悪いんですよ!!!!!!!!!!」
柊 「あとふくんで、早くこっち来てください、」
早見 「いい、洗濯出す」
柊 「お茶のシミあらかじめ取ってから洗濯するんです!
取れなかったらどうするんですか先輩のどあほ!!」
早見 「はぁ!?お前俺は一応先輩だぞ!!」
柊 「はぁ、(ため息) まぁいいから、早く来てくでさい」
早見 「しゃーないな、」
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早見 (おい待て…この状況色々おかしくないか…)
早見 (シャツの汚れ落とすだけじゃねぇの、)
(今の状況 椅子に座ってる柊の上に早見が向かいあわせで座ってる感じ)
早見 「あの、柊?」
柊 「どしました、拭いてもいいですか?シミになります」
早見 「いや、自分で拭くし、この体制じゃなくても…」
柊 「何照れてんすか、拭きますね」
(拭き”…)
早見 (マジで何してんだ俺ら朝から…)
柊 「…」
(拭き”) (tくびの辺り)
早見 「っ、ぅ゛?!
ちょ、柊!どこ拭いて」
柊 「え、tシャツですけど」
早見 「それはそうだけど、っ」
グリグリッ (強く)
早見 「んぁ゛ッ…、⸝⸝だめ、だって、ぇ」
柊 「ん~何がダメなんですか?」 ニマニマ
早見 (こいつっ…)
早見 「そこ、ぐりぐりってやめろ、ぉ゛」
柊 「ここすか?」
グリグリッ
早見 「あぅ゛ん゛ッ⸝⸝…、お、おまえ、わかっててやってん゛、だろぉ゛ッ」
柊 「さ~あ、なんの事やら(笑)」
早見 「おまえっ、!」
早見 (っ、…布越しだと布が強く擦れてっ、いきそう゛…)
早見 「柊っ、ぃ゛でそうっ…」
柊 「なにがですか?もう終わりですよ~(笑)」 ニヤニヤ
パッ (離し)
早見 「っ~~~~、おまえっ…(赤面)」
柊 「…先輩が何して欲しいか言えたらやってあげなくもないっすけど、」
早見 ピクンッ
柊 「ど~します?(笑)」
早見 「ぅ゛ッ…、あ、えと…
俺の後輩に触られて口吻しちゃうようないんらんな乳 首を柊っの、おっきい手でいっぱい触っ てください、っ」
柊 「…わかりましたいいっすよ♡」
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クリクリ…
早見 「あぁ゛先っぽ、しゅきぃ゛ッ⸝⸝」
柊 「ここですか?」
グリグリッ
早見 「うぅ゛あ゛んッ♡」
びゅるるるるるっ
早見 「はッぁはー…、」
柊 「朝からよくいけましたね、先輩(笑)」
早見 「うっうるさいなっ、
もう用意する…、」
柊 「はいはい笑」
柊 (行為中は素直なのになあ…)
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次回:300
多分次でt首編最後です!
コメント
2件
ヤバい … めっちゃ好き … 開発できてるのめっちゃ良いです !!
修正 : 口吻 → 興奮 すみません💦