続きスタート!
⚠️過呼吸⚠️ ⚠️いじめ⚠️
翔太「…」
涼太「おいで?」
翔太「涼太、◯らない?グスッ」
涼太「俺はそんなことしないよ!」
翔太「涼太、うわぁぁん😭」
涼太「翔太?なんか隠してる事ない?」
翔太「ない、ゲホッゴホッ」
涼太「大丈夫?」
翔太「なんか、寒い、」
涼太「そう?あったかくない?」
翔太「寒いよ、、、、」
涼太「保健室行く?」
翔太「(。_。`)コク」
保健室
翔太「ん、ゲホッ」
涼太「失礼します」
先生「どうしたの?」
涼太「翔太が体調悪そうで」
先生「分かった!」
(保健室のベットで)
翔太「嫌だ、嫌だ!来ないでよ!ハァハァ」
涼太「翔太どーしたの!」
先生「翔太君どーしたの?」
翔太「やだ!!」
【この時なんか聞こえたけど怖くて返事出来なかった】
↑心の中
涼太「翔太?」
翔太「ハァハァ、」
先生「翔太君聞こえる?」
翔太 急に走りだす
涼太「翔太!ダメ!」
先生「翔太君カッターなんて出さないの!」
翔太「ん”ー!」
涼太「どーしたの?」
翔太「ハァハァ、涼太、」
涼太「ん?」
翔太「俺の事、好き?嫌い?」
涼太「好き」
翔太「先生は?俺の事好き?嫌い?」
先生「私も好き」
翔太「じゃあ、なんで俺のお父さんは、好きって言ってくれないの?」
涼太・先生「え?」
翔太「お母さんが生きてた頃は好きって言って来たけど、今は、ストレス発散で、◯られたり、お皿洗いも俺がしてるし、料理も作らなきゃだし、昨日は不味いって言ってお皿投げられて、割れちゃったの!☺️」
涼太「翔太何言ってんの?そんな事があったの?」
翔太「ん、」バタン
先生「翔太君!」
10分後
翔太「ここどこ、」
父「起きたんだな」
翔太「∑(O_O;)ビクッ」
父「風呂だけ入ったら部屋来いよ」
翔太「涼太、涼太!」
父「誰そいつ?早くしろ」
翔太「はい、」
お風呂上がり
翔太「来ました、」
父「お前なんかみんなに俺の事言ったらしいな!」ドンッ
翔太「ぁ、」ハァハァ
翔太「嫌だ!ごめんなさい!もうしません!」
父「無理だな」ドカッボコッ
翔太「ん、」
父「は?調子乗ってんの?」
翔太「なんか、目の前ぐるぐる、」
父「は?もっと◯らせろよ!」
翔太「も、限界、」バタン
父「このままタヒねばいいのに」
翔太「ん」
父「起きやがった」
翔太「あ、ごめんなさい、本当に、反省してます、」ハァハァ
父「お前も早くタヒねば良いのになー」
翔太【やだよ、タヒたくない、】
終わりでーす!また見てね!バイバイ!