こんにちは、主です!初ノベル挑戦です
現在宿題が多すぎて爆発させたいんですけど?
(↑聞くな)
因みに語彙力は中也の重力で潰されました⭐︎
1話完結・短編です、どうぞ!
今日も仮面を被る。
今日も笑顔を作る。
今日も又、息をしている。
こんな世界にはもう飽きた。
何時の様に涙がバレない場所に 沈む。
今日こそは、今日こそは今を生きぬ友達に
会えるかもしれないね____
今見ているのは私には合わないくらいの青い空。
嗚呼、今日も又助けられた。
夕日色の髪に透き通った青い目の君。
そんな君は何時も顔を赤くして怒鳴る。
私が今君に出来る悪戯は此れしかないのだから
しょうがないのにね(笑)
君は諦めたように去り、私は探偵社に向かった。
探偵社に行き、渋々仕事をやっていると、
現相棒が怒鳴って来た。
また何時もの事だろうと聞き流そうとすると、
吃驚した。
身に覚えがない事で怒られてるんだからさ、
それには流石に私も堪忍袋の緒がキレた。
暫く言い合っていると探偵社の皆が吃驚した目で
私を見ていた。
我にかえると頬を水が伝っているのを感じた。
もう無理だ、
今すぐ消えたい
私はドアノブに手をかけ、走った。
苦しい。
何故私が苦しまなくてはならないのか。
何時しか、頭は自殺する事を考えていた。
そうだ、此処なら簡単に死ねるじゃあないか。
横浜全体が見渡せる場所。
風が気持ちいい。
此の街が見れるのももう最後だ。
君の職場で死ねるなんて最高の悪戯 じゃないか!
さようなら、探偵社。
さようなら、世界!
私は空に向かって飛び出した____
筈だった。
私は横浜の街にぶら下がっていた。
何故?私は足を浮かした筈、
神様、何故私を死なせてくれないの?
其の疑問を投げる為、天を見上げる。
すると、其処には何時も邪魔をする君が。
目に水を溜め、哀しそうな顔をしながらも
少し楽しそうに、嬉しそうに笑って、
「此れが俺からの悪戯だよ、莫ぁー迦」
と云っていた。
うーわ、文才がなさすぎて困る。
これが、宿題に追われている中思いついた作品
ですっ⭐︎(何やっとんねん)
皆さんに質問します!
何処かで虐め系の作品だそうと思ってるのですが
主人公誰がいいですか?(文ストで )
かなりズタズタにされます、はい。
それを承知の上でお願いします
其の中で1番多かった人にします!
それじゃ、ばいスノ〜
コメント
41件
あぁ゙〜 もう神ぃぃ! こういう系の話大好きです!! 好き好き愛してる!!!(謎の告白)
え、何?好き 悪戯って……そゆこと、??? え、天才???(語彙力皆無)