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⚠️注意⚠️

これは太中が学生だった時の世界線の話です。

キャラ崩壊あり。

それではどーぞ!

(次からこの説明省きます。)


「〜〜」「www」

俺は中原中也。○○第2中学校3年C組に通っている。

友達は多い方とは言えない、というか、

正直、1人も居ない。

思い当たる節はある。

俺は何時も相手への当たりが強い。

多分、その所為だと思う。

「おい中也〜俺たちと遊ぼうぜぇ〜」

「いや、です、、」

「そう硬いこと言うなよぉ、俺たち友達だろ」

「、、う」

「違う!」

「あ”?」

そうすると、俺の体が宙に浮いた

かと思うと、体に激痛が走った。

バンッという音と共に床に落下した。

皆の視線が痛い。

今直ぐここから逃げ出したいと思った。

俺は、走って逃げた。

何処までも何処までも走った。

河川敷の前で石につまづいて転んだ。

「うぅぅ」

普段はこんな事では泣かないのだけれど、

虚しさと心苦しさで自然と涙が溢れ出した。

「やぁ君此処で何してるんだい?」

「ぇ?」


おかえりなさーい

1話目どうでしたか

いきなりキャラ崩壊してたっぽいですけど、、、

続きみたい人は次の話どうぞ!

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