晴明『あぁあ”ッッ、、や”だあ”ッッ♡、、いくッ♡♡すぐいっちゃ”ッッ”♡♡////』びゅるるる
隊長「うわっ…すっごッッめっちゃ名器じゃん、、」
晴明『あッ……ぁ』
体感一時間くらい経った….
永遠に止まる事の無い快楽に頭がおかしくなってしまっていた
意識が朦朧としている中、、
ふと僕の鼻にふわりと甘い花の…香水の香りがした………
(あ、この匂い……僕の好きな香りだぁ)
そこで僕の意識は無くなった………
目が覚めると、そこは僕の知っているいつもの自分の部屋だった
晴明『…もしかして夢だった?』
そう思ったが……まだ身体は火照っていて、少し動いただけで達してしまいそうな感覚が残っていた
晴明『じゃあ何で……僕あの時犯されて、それで……その後…』
道満「俺が此処に連れてきた…」
後ろから声が聞こえた
晴明『な、何で?』
だってあの時僕の事を……
道満「ただの気分だ……そんな事より」
ぐちゅっ♡♡
晴明『うぁ”ッ♡♡///』
道満「まだ抜けてねぇんだろ…それ、俺が治してやるよッ❤︎」
え、何か意味不な感じになってきた…
あと1、2話で最終回です。
じゃばいちゃー、
今日めっちゃ投稿してる気がする……
コメント
3件
今日も最高でしたわ…( *´ཫ`*)و グッ! 投稿頻度高いの嬉しいわよん🫶🏻️︎💕 無理しないでねん( ᐙ )💕💕