からぴちたちが通っている学校に転校したけどいじめられたので徹底的にやり返します

こんもも〜

美羽「はあ…なんで私がこんな目に合うんだろ。」

いつも普通に生活して、普通に接してるだけ。

それなのに、なんで私がいじめられなきゃいけないの？

人の都合不都合で、何もしてない私がどうして…どうして…

美羽「はあ…疲れた。もう、寝ちゃおう」

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pipipi…pipipi…

美羽「…朝か。」

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朝ごはんも着替えも登校も終わって教室だよ☆

じゃぱぱ「美羽！今日さ〜、遊ばね？」

美羽「ん？ああ。んー。いいですよ(*^^*)」

じゃぱぱ「おけ！じゃ、一緒に帰ろうな！」

美羽「はい(*^^*)」

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じゃぱぱ「お、来たね」

美羽「はい」

のあ「さ〜、私達の家に案内します！」

美羽「…じゃぱぱさんだけじゃなかったんですね(*^^*)ぶっちゃけ気まずいから良かったです(*^^*)」

じゃぱぱ「気まずいって言わないでええええ！！ｗ」

うり「ほら、はよいくぞー」

うり以外「はーい」

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じゃぱぱ「はい…」

美羽「え？なんですか。なんで止まったんです？(*^^*)」

前におっきいお屋敷？があるけど。流石に〜…

じゃぱぱ「はい、ここです！！！」

美羽「…えええええええええええええええ？？？！！！！」

すっご…！こんなとこに住んでんの？？？！！

のあ「すごいでしょー！！」

美羽「はい…すっごく」

じゃぱぱ「てことで、提案します！」

美羽「？」

じゃぱぱ「…単刀直入に〜。一緒に住もう！」

美羽「…えええええええええええええええ？？？！！！！」

2回目の同じ反応すみません()

でもこうなるよ！！

じゃぱぱ「だめ…？」

美羽「うぐっ」

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…了承してしまいました…

じゃぱぱ「部屋紹介たーいむ！」

こんな感じ

美羽「おおおお！すごい、広っ」

じゃぱぱ「じゃあ、今日はもう寝ていいからね〜あ、美羽さんのお母さんには許可取ったから☆」

美羽「早っ？！！」

まあいいか…てか、うりの横か。心強い！

美羽「ねるか…」

コンコン

美羽「…」

美羽「はーい」

うり「美羽。」

美羽「うり…？どしたの」

ｷﾞｭｰ

美羽「う、うりっ…？？！」

うり「美羽。」

うり「好き」

美羽「う…り…？」

うり「好きです。付き合って…？」

美羽「へ…？ほんき…？」

うり「本気。」

美羽「…////はい…///」

うり「やった…！」

ﾁｭ♡

美羽「んっ…///」

うり「おやすみ。」

美羽「おやすみ///」

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