では!どぞー
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~???~
中也:、、、んっ?「たしか俺は倒れて、、」
フョ:目覚めましたか。おはようございます
中也:あぁん?早くここから出しやがれ!💢
フョ:もちろん出してあげます。が、条件があります。
中也:条件だと?
フョ:あなたには今から、命をかけた賭けをしてもらいますフフッ
中也:、、、!!まさか、、、
~その頃、探偵社たちは〜
安吾:話は聞いています。アジトがわかったので作戦を立てましょう。
(難しいから飛ばします☆)
乱歩:よし。決まりだ、みんな直ちに動くぞ!
探偵社:はい!
~その頃フョードルたちは、、、~
中也:なぜ太宰の命をかける必要がある、、。
フョ:言っているでしょう?嫌がらせです。そうだ!せっかくなので太宰くんと中也さんで話す時間をあげましょう。これが最後になるかもしれませんね笑
中也:太宰は俺が死なせねぇ、、(睨む)
ヒョ:やってみて下さい笑。
~アジトの屋上~
中也:おい、、太宰っ!!!
太宰:、、、あぁ、中也か。
苦し紛れのような、虚しいその”目”は。あの時と同じようにこちらまで胸が張り裂けそうなほど、、、
狂おしいほど綺麗だった。
太宰:ねぇ中也!やっと私死ねるかもしれないのだッ
中也:馬鹿野郎!バカッ、ばかぁ、ぁぁぁ!!
太宰:?!どうしてっ
中也:急に居なくなって、家は血だらけだし、生きてるかも分からなくて、会って見りゃ死ぬ前提で、、、バカ、、、
太宰:でも、中也いつも死ねって、、、
中也:俺が殺すとは言った!だが、俺以外からは殺されるなよっ!!!
太宰:、、、待って中也ッ
中也:あぁ?
太宰:家に、、入ったのかい?
中也:痛々しい部屋だなぁありゃぁ
太宰:ポロッ、ポロ
中也:てめぇ!泣いて、、、
太宰:私、本当はっ、、、、いや、大丈夫。
、苦しくなって、喉元まででかかった言葉が口から出たのは。大丈夫の嘘でした。
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まじでごめんなさぁぁぁい!!
さぼってましたぁぁぁ
次回も頑張るど☆
ではでは、、グッド・バイ
コメント
2件
ファ!?!?!?!? なんて美しい日本語なんだ...!! 最高です!!
えー、最高☆