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新落語
誰もが知っている
「ぼんぼりの話」
今宵は、
春景色
このような
言葉があるのは
それは、
誰もが知っている
ぼんやり
文字を書く
かすむ
それからどうした
眠い目をこする
これはなに
ぼんぼり
ながめ
ぼんやりしてる
小さな女の子
こんなの
どうでしょう
書けるもんなら
書いてくれ
コメント
1件
いろはの咲さん、第28話、拝読しました。 詩のように短い言葉の連なりなのに、目をこする仕草やぼんやりと眺める女の子の姿が鮮やかに浮かびました。春の夜の灯りと、眠気と、それから「書けるもんなら書いてくれ」という最後の一文に、ふと挑戦されているような気持ちになって、私も何か言葉を紡ぎたくなりました。静かに、でも確かに心を動かされる回でした。素敵な作品をありがとうございます🌷