主「皆!フォロワー170人ありがとうございます!!え??昨日165人なったばっかり…始めて約1ヶ月でここまでフォロワーが増えた何て…自分でもびっくり何だが…」
主「はい!という事で 今回は!「学晴」だぁぁぁ!!まぁね今回のプレイ?は「誘い受け」「微メスガキ」だぜぇぇぇ!!グフフフッ(∀)」
〖注意事項〗
・⚠R-18です!(苦手な人は見ない事オススメ!)
・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません!(他に物語2つあるんで更新するなら暇な時か気分です!)
・原作じゃないです!
・下手です!
・地雷の人は見ない方がいい!
・通報しないで!
・誤字とか余裕であります!
※付き合ってるし、同棲してまぁす!☆
〖家・夜〗
学「晴明君ちょっと来て下さい(^^)」
晴『?…は~い!』
学「口を開けて下さい(^^)」
晴『え?はい…アー』
学「ポイッ(??)」
晴『!?…ゴクンッ』
晴『な、何飲ませたんですか?!』
学「媚薬ですよ(^^)」
晴『ッ///何ていう物飲ませてるんですか!///』
学「それじゃあ辛くなったら相手してあげましょう?(^^)」
晴『ッ~///け、結構です!///』
タッタッタッ ガチャッ バンッ
学「この後が楽しみですね❤」
※今回は別々の部屋で寝てます!!
〖ベッド〗
学「スゥスゥ…」
ガチャッ
学「パチッ…」
トコトコッ ギシッ
晴『ハァハァ///学園長ッ///ビクビクッ///』
学「おやおや先程まで相手をしなくていいと言っていたのに夜這いですか?(^^)」
晴『助けて学園長ッ///トロ~ンッ///』
学「いいですよ(^^)相手してあげますよ❤」
〖途中から〗
学「晴明君腰下がってきてますよ?❤ パンパンッ///バチュバチュッ///パチュパチュッ///(バック)」
晴『あ”~ッ///無理でしゅ”~ッ///ビュルルルッ///』
学「腰上げてくれないと晴明君のいい所を突けませんよ?❤パチュパチュッ///パンパンッ///」
晴『上げれ”にゃい”ッ///ビクビクッ///』
学「そうですか(^^)なら私が上げますね❤」
晴『へッ?///』
学「グイッ」
学「ゴリュンッッ❤❤」
晴『おほ”ッ///❤︎プシャーーーッ///』
学「あら?もう吹いてしまいましたか?❤︎」
晴『だって”きもち”ぃん”だもん”ッ❤︎ビクビクッ///』
学「(少し堕ちてきましたね❤︎)」
晴『学園長~ッ❤︎ビクビクッ///』
学「何ですか?❤︎」
晴『上乗っていい~ッ?❤︎ビクビクッ///』
学「え?!」
晴『駄目ですか?❤︎』
学「いや全然…逆に嬉しいです…」
学「(え?いつもの晴明君なら「上の乗ってくれますか?」って言ったら『絶対嫌!』って言うのに…逆に聞いてきたとは…この方法半信半疑でやってみたのですが結構いけますね❤︎)」
晴『ヨイショッ…』
晴『学園長~ッ❤︎手出して”くださぁい”❤︎』
学「え?はい、わかりました」(手を差し出す)
晴『ギュッ(ネクタイで手を縛る)』
学「は?」
晴『学園長はただただじっと”しててく”ださぁい”❤︎』
晴『ズプププッ///』
学「ッ~❤︎…」
晴『ん”ッ///ズプププッ///』
晴『パチュッ///』
晴『あはッ///(笑)全部入ったぁ❤︎ビクビクッ///』
学「(うっ…生殺し…)」
晴『動くねぇ”?❤︎』
晴『パチュ///パチュ///…』
晴『ん”ッふッ///』
晴『パチュ///パチュ///』
学「ハァハァ///晴明君動きたいです❤︎」
晴『え~別に動けるな”らいい”ですよ”ぉ?❤︎』
学「ブチッ…」
晴『(まぁめちゃくちゃ強く縛ったから無理でしy…)』
学「シュルッ…」
晴『え?…』
学「ガシッ…グポンッ///(結腸)」
晴『ひぐッ❤︎プシャーーーッ///』
学「あら?結腸まで行ってしまいましたか?でも晴明君が悪いんですよ?私の事を煽る何て❤︎グポグポッ///」
晴『にゃん”で解けてッ❤︎ビクビクッ///』
学「少し力を入れたら解けましたよ?(^^)グポッ///グポッ///グプッ///グプッ///」
学「しかし感謝ですねぇ~晴明君からのってきてくれる何て❤︎これでもう逃げれませんね❤︎グポグポッ///グプグプッ///」
晴『あ”ッ❤︎プシャーーーッ///』
晴『(腰掴まれて逃げれない!!)』
晴『手離してッ❤︎』
学「嫌ですよ❤︎それに誘って来たのはそっちでしょう?❤︎グポグポッ///グプグプッ///グプッ///」
晴『何か違うのくりゅ”ッ!❤︎キューーーッ///』
学「締め付けヤバっ❤︎出しますね❤︎ビュルルルッ///」
晴『あったかいッ❤︎』
学「晴明君、あの時貴方に飲ませた薬何だと思いますか?(^^)」
晴『え?媚薬じゃないんですか?』
学「あれはただのラムネですよ(^^)」
晴『え!?』
晴『つ、つまり僕はただのラムネでッ///カァッ///(顔赤)』
学「半信半疑だったんですけどね(^^)でも私の上に乗っている晴明君、とても可愛いかったですよ?❤︎」
晴『ッ///(顔赤)』
学「私の為に腰を振って、色っぽい声で喘いで、そしてシてる時の晴明君のとろっとろの顔がとてもよく見えました❤︎ とても通常の晴明君とは別人でしたね?❤︎(耳元)」
晴『やめて下さいッ///(顔赤)』
学「嫌ですよ❤︎晴明君に意地悪をするのがとても楽しいんですから❤︎カプッ///(耳)」
晴『ひゃッ///ビクッ///』
学「ムラッ//」
学「興奮してきたのでもう2回戦しますか❤︎」
晴『え?僕に拒否権は?』
学「ある訳ないでしょう?❤︎」
晴『ぎゃーー!!』
その後無事腰が死にましたとさ!チャンチャンッ!!
コメント
18件
学晴、良い! 晴明君が自分から上に乗っかっていくのやばすぎでしょ!しかもそれただのラムネを食べさせられただけだったとか最高ヾ(´∀`*)ノ
あっはー!!学晴最高すぎるぅ....( ◜ཫ◝ ) 思い込みでトロトロになる晴明君可愛すぎんか....?? んふ尊死してきますありがとうございました( ́ཫ`)