ワンクッション
・iris二次創作である。
・キャラ崩壊である。
・blである。
・青桃である。
・あなたの好みではない可能性が大いにある。
ーーーーーーー
ないこ「壁|ω゜)」
いふ「…💧」
いふ「…な、ないこ?」
ないこ「壁])≡サッ!!」
いふ「か、隠れるんか…」
ないこ「壁|ω゜)」
いふ「んー…w」
愛しの恋人が隠れてるんですけどこれどういうことなんですか??
さっきから話しかけたら姿消すし、その数秒後にはまた顔だけ出すし…
いふ「もう…wないこ?何があったんよw」
ないこ「壁])≡サッ!!」
いふ「全く…w」
・・・
ないこ「ま、まろ、…」
いふ「お?なになに?」
ないこ「…あの、」
いふ「うんうんそのままで良いからね〜♡」
ないこ「うんっ…」
ないこ「……その、…だ、だい…」
ないこ「だい、…すき、…です……」
いふ「……え」
ないこ「へ、部屋戻るから!!💦」
いふ「あちょ、!」
ばたん!
いふ「ありゃ…」
最後の最後までないこたんの全身見えなかったし、なんならさっきの「だいすきです」の時なんて壁に完全に隠れちゃって顔とかも見えなかったし…多分真っ赤なんだろうけど…
いふ「…ぶっw」
…まさかあれだけのために隠れてたなんて、思いもしなかった…w
いふ「ふw…もうw」
ーないこの部屋ー
うわーーーーー!!
やっちゃったやっちゃったやっちゃったーーー!!!
どうしよう引かれてないかな?!いや多分引かれることは…ない、とは思うけど!!
やばいやばい…顔熱すぎる…、!!なんなら全身熱いよーーーーー!!!!
ないこ「うぅ…////」
い、言わなきゃ良かった…こんなに熱くなるなんて知らなかったよーーーーー…!!
こんこん
<ないこ〜?
ないこ「うっ、!?////」
<大丈夫か〜?
ないこ「だ、だいじょ、ぶ!!////💦」
やばい声が震える〜!!
<…入るで
ないこ「え!?////」
やめて!今絶対変な顔!!
がちゃ
ないこ「あ、…!///」
いふ「ないこ〜…」
ないこ「ちょ…ちょっと、!////」
ないこ「ま、待ってよ!!もう、!////」
ないこ「ひ、人の部屋、その…入るんだったら、ちゃんとっ…き、許可…とか…//////」
いふ「…」
ないこ「その、!えっと、…と、とりあえず出てって!!/////」
ぐぐっ…
いふ「おぉ…」
いふ「……ねぇないこたん」
ないこ「…な、なに…///」
いふ「なんでさっき、急に大好きとか言ったの?」
ないこ「へ!?///いや、それは…」
ぐいっ
ないこ「へっ?!////」
ぎゅっ
ないこ「え、…う…/////」
いふ「なんで言い逃げしたの?」
ないこ「うっ……し、してないし!!////」
いふ「ねぇないこ」
ないこ「……////」
いふ「なんで自分から言ったくせに、そんな照れてんの?」
ないこ「いや、…て、照れてないから…////」
いふ「…知ってた?ないこって、こういう時必ず嘘つくんだよ?」
ないこ「…う、そ…?////」
いふ「ねぇないこ、俺の事好き?」
ないこ「え、ぜ、全然好きじゃっ…/////」
いふ「なんでさっきよりも顔赤いの?」
ないこ「あ、赤くなんてっ…/////」
いふ「ねぇ、」
ないこ「…/////」
いふ「…ないこ、」
ないこ「…な、なに…!////」
いふ「ほんまに、気をつけた方がええで?」
ないこ「え?///」
ぴこっ(録画をやめる)
いふ「…おー写ってる写ってる」
ないこ「…へ!?///」
いふ「ふへwないこたん照れすぎて首まで真っ赤〜w」
ないこ「や、やめてっ…!////」
いふ「ないこたんかわい〜♡♡」
ないこ「てか、いつからっ…////」
いふ「ん?んー…」
いふ「…最初っから?♡」
ないこ「へ…///」
いふ「ないこたんが部屋ん中で真っ赤になってるの知ってたしw」
いふ「そんな可愛いないこ、カメラに収めたいじゃん?w」
ないこ「あ、…う…////」
ないこ「ばかぁぁぁ!!!////」
いふ「え〜?w」
ないこ「もう知らない!!///」
いふ「ふふw」
ほんまに、
いふ「可愛い♡」
〜end〜
最後まで読んで下さってありがとうございました。
そして、前回の作品に多くの方がいいねしてくださった事、とても嬉しく思います。
これからもどうぞご贔屓に。
ご自愛ください。
コメント
1件
今日のも面白いぜ!!