テラーノベル
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リクできてた佐野晴やります。
佐野晴は、絶対嫌いな人いないんで多分
頑張って書きます
ではどぞ
晴明『はッはぁッ♡はぁッッ♡』
ヒートきちゃったぁ
晴明『くしゅりッッあれッ?にゃいツ♡にゃんでッッ♡』
いつもポケットに入れてるはずなのに、、
鞄には絶対入ってるだろうけど、、職員室に置いてきてるから取りに行くにしても歩ける力がない、、
晴明『どうしよう、、』
佐野「晴明こんな所にいたのか、もうすぐ授業始ま…っ て何この匂い、もしかしてヒートか? 」
晴明『しゃのくん?よかったッ♡ヒートきちゃってぇ、はぁッッ職員室から僕の鞄取ってきてくれない♡ 』
佐野「…なあ、俺が治してやるよ、それ」
晴明『はぁツ♡何言ってんのっ?ほんとにッ今冗談聞ける余裕ッないからッッ♡♡ 』
佐野「冗談じゃない、俺お前の事が好きだ、ずっとずっと、お前と晴明と番になりたい」
あっこの目本気だ、、でも
晴明『無理だよッッ僕と君はッ先生と生徒だからッッそんな事ッしたらッ僕ッッ』
佐野「晴明は、俺の事嫌い?」
晴明『嫌いじゃないッ好きだよ』
佐野「なら、大丈夫だろ?両思いなら番になったって、、お前を絶対に幸せにする、だからッ」
ドサッ))押し倒す
佐野「今は俺に抱かれて」
晴明『あぅッッ♡』
あッ♡今から僕、佐野くんに抱かれるんだ、、♡
―途中から―
バチュバチュバチュバチュ
晴明『お”ッ♡///さのくッッいっちゃッ♡///』
佐野「いけよ❤︎」
晴明『いッッ♡♡///ビュルルルルル』
バチュッバチュッバチュッバチュッ
晴明『や”ぁッッ♡///いったッ♡///ばっかツ♡///ビクビクッ』
ゴチュッバチュッバチュッバチュッ
晴明『おぉ”ッッ♡///まってッ♡//なんかッへんにゃのッッ♡///くるッッ♡///プシャーー』
佐野「ははっ♡潮吹いたのか?かわいっ」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッバチュッ
晴明『ひゃッッ♡//んお”ッッ♡♡///もッッむりッッ♡//////ビクビクッッ』キュウウウ
佐野「ん、出すぞッ」ビュルルルの
晴明『あッッ♡///あちゅいッッ♡♡//////あかちゃッ♡///できちゃッッ♡//////』
佐野「晴明の子供なら絶対可愛いな❤︎」
晴明『えへへッ』
佐野「じゃ首いい?」
サラッ))髪どかす
佐野「ガリッ」
晴明『い”ッッ』
佐野「これで番に、、、晴明、俺お前の事一生幸せにする、だから僕と結婚してくださいッ」
晴明『うんッ♡喜んで♡♡』
終わりです。
最初に書いてた時は、後日談的なの書いてたんですけど保存すんの忘れて全部消えちゃって、書く気力無くなりました
変な感じだけど気にせんといて
ではばいちゃ
コメント
2件
マジで最高です!!ありがとうございます😊あおさん天才過ぎです!!何したらこんなもの書けるんですか?!あとリクエストで文化祭?みたいな感じでメイド喫茶をする事になって晴明くんにも着せて攻めは誰でもおkなんでその攻めが着てどこかに連れて行って最終的に抱くって言う感じはどうでしょう?