俺は一ノ瀬四季だ!
桃太郎の奴に「鬼神の子」って呼ばれてて、最近その力が目覚めた。
その出来事が起こった後からか、皆が俺に優しくなったんだよなー。
皇后崎もムダ先もなんなら桃太郎まで…
正直言ってちょっと怖い…
なんなら今も何故か追いかけられてるしよぉ。
ま、とりあえず逃げるか!
四季「マジで怖ぇ…」
四季「もう、追ってこねぇか…?」
花魁坂「四季くん?何してるの?」
四季「あ、!チャラ先!」
四季「ムダ先とか皇后崎とかが急に過保護になってよぉ…」
花魁坂「あはは…きっと四季くんが心配なんだよ」
四季「そう思ったけど、なぜか桃太郎まで追いかけてきてよぉ」
四季「今逃げてる途中なんだよ」
花魁坂「桃太郎まで!?、さすが鬼神の子…」
四季「なんか言ったか?」
花魁坂「いや、なんでもないよ」
花魁坂「もう行ったほうがいいんじゃない?、こっちにも来るだろうし」
四季「わかった!ありがとな!チャラ先!」
花魁坂「気をつけてね〜」
四季(タッタッタッ
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