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「ンッ」
「ンッ…///プハ、、ハァ、ハァ」
「チュ、」
「ンァ、アンッ…///」
口から首えとどんどんしたな下がっていく。
邪魔な服を剥がして、胸に口を近ずけたら。
「まっ待って、割れちゃうから、」
「そんなん関係ないで」
「アッ待って」
「お取り込み中にすみませんがいいですか」
「ルチル!」
「お久しぶりです。サファイア」
突然誰かの声が聞こえたから声の主の方を見ると、そこにはルチルがいた。
「邪魔すんなや」
「本当は邪魔したくなかったですよ。でも先生から、サファイアが帰ってくるって言われた時に皆が会いたいと申すものですからくじ引きで私とイエローで探す事になったんですよ。」
「ふーん、まっ続きはいくらでもできるしまた後でしような!」
「もうしないよ?」
「とりあえず、学校に戻りましょう」
「せやね」
「うん!私もみんなに会いたい!」
「「「「おかえりーサファイア!」」」」
「みんな!ただいま〜」
「おかえりなさい!ねぇサファイア!旅の話今夜僕の部屋で聞かせてよ!」
「あ〜!フォスだけずる〜い。ねぇ私にも聞かせてよ!」
「ふふ、いいよダイヤ 」
ヨイチちゃんは相当モテるらしい。
ライバルが増えんとええんやけど。
「なぁヨイチちゃん、今夜昼間の答え教えてや」
耳元で言うと彼女はまた顔を真っ赤にしている。
「うん…」