こんにちは
momoです
久しぶりですね、ははは((
ガチ遅れてすんません
書いてたネタ帳デジタルだから間違えて全部消しちゃってまぢぴえん🥺(?)
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シンプルに下ネタあります、ち〇ぽ単語めっちゃ出てきます、まじで下ネタライン超え多めです
全て自己責任でお願いします
🔞/叶総受けです/会話多め
全員セリフのこれ→「」一緒です
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
叶「ん、、んぅ、、、」
ロ「あ、叶さん起きた」
、、、え、ここどこ
真っ暗なんだけど
こわい
え本当に何処ここ
叶「ろーれん、ここどこ」
剣「いつもの部屋だよ」
なんで真っ暗なんだろう
上を着ている感覚はあるが下はない、スースーする
こういう状況にも大してビビらなくなったのはこいつらの “おかげ” なのか、こいつらの “せい” なのか、
明「ここでッ!かなかなに問題!
ドキドキッ♡今挿っているのは、誰のおちんぽでしょうかゲーム!♡」
不「ルールは目隠しさえ外さなければええよ、でも間違えると罰ゲームが待ってるから、そこはまぁ、頑張って」
は、え、んん??
明那ナニイッテンノ??
ロ「軽く解かすんで安心してくださいね」
そう言うと、僕の中に指が何本か入ってくる
叶「はっ?!あッッ♡ちょっとッ」
少しの間適当に動かして荒っぽく抜かれた
何故か今とても敏感な状態で、掻き回されただけで感じまくってしまった
肩でぜぇぜぇ息をしていたら
ロ「叶さん指でこんなになっちゃって、この後大丈夫そ?」
叶「え、いやいやいやいやちょっとまっ─────」
葛「よーい、スタート」
すると後ろに指なんかとは比べ物にならない質量のモノが擦りつけられた
叶「ッッ?!だめだめだめッッ!♡そんなのッ入らないよぅ♡♡♡」
ずぷんっ♡
叶「あ”ッッ?!♡」
葛「すっげぇ声www」
叶「なんでっはぁ?!ダメッだめだよッ苦しッあ”っ♡」
ロ「叶さんが寝てる間に全員1回挿れたから大丈夫」
葛「そう考えたら解かす意味あった?」
明「これは誰のでしょうか!3..2..1..0!」
叶「あ”ッあうぅ”っわ、わかんなぁいっ//」
剣「残念でした~♡正解は、不破君!罰ゲームで、奥ガン突き♡でもこれ、叶くんが全員の形覚えて正解するまで終わらないよ?」
叶「うそっ?!//やだぁ!♡」
葛「駄々こねてる場合じゃねぇんだよ」
不「まだまだいーっぱいできるから、頑張って覚えよ」
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
葛「、、なぁかなえ、今やってる奴さぁ、トイレしたいんだってwww」
叶「ぁっ、、といれ、いってくればいいじゃん」
明「だって、、、ここでしちゃえば?ww」
明那がそんなことを言い出す
馬鹿?いい訳無いだろ?!
葛「いいじゃん、叶肉便器?w出していいよーん」
叶「ちがっ!ダメ!ダメダメダメダメッ!!」
明「あぁ、出しちゃったぁ〜♡」
葛「どう?暖かくていいんじゃない?ww」
挿っているモノは僕のお腹の中で放尿しても擦るように上下に動かすだけだ
ぷしゃぁぁぁぁぁぁああッ♡
叶「あぁッ、、、あ、、、ぁん、、♡♡///」
つられたのか僕までこんな歳になってお漏らしだ
恥ずかしい、とにかく恥ずかしい
バレないように葛葉と明那しか声は聞こえないが、きっと5人全員に見られてる
本当最悪
葛「え、うっそ、www叶失禁しちゃったのぉ?ww」
明「おもらししちゃって恥ずかしい?顔真っ赤だけど?」
必死に腕で顔を隠しても赤いのがバレる
明「で、この人はだーれだ?♡」
叶「はッ、ぅ、ローレン、、、?♡」
明「お!せーかい!」
適当に言ったら当たった、やった
あと4人か、、、
ロ「叶さんまじで可愛いすぎな?」
叶「なんで僕の中で出しちゃうの!」
ロ「俺も聞いたよ?本当にいいの?って、でも湊が出しちゃえ〜っつってたから」
叶「不破くん、、?」
不「まぁまぁ、細かいことは気にしないで!当てられてすごいなぁかなかな!ホンマにすごい!もうsexの天才ですねこの子のは、イイコイイコ」
叶「誤魔化されないしそんなのの天才って言われても嬉しくない」
不「ア、アハハ、、、ハイ」
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
叶「やだぁ!挿れないでよぉ!」
剣「あ、激おこプンプン丸な叶くんだ」
叶「だってもうやだぁ!お腹痛くなっちゃうじゃん!」
剣「ん〜、じゃあ休憩がてらやり方を変えますか?」
叶「挿れないならなんでもいいです」
剣「じゃあ触ってもらいましょうか」
眉を眉間に寄せ意味がわからなそうな顔をした叶くんの両手を持ち
出題者である不破くんのモノを触らせる
お互いにびくりと肩を震わせる
剣「しっかり握らないとダメですよ」
叶くんの手を密着させるため上からギュッと握り込むと
叶「イ”ッッ?!」
口を歪ませ変な声を出す
剣「さぁ、これは誰でしょう?」
叶「いぃ〜やぁ、ちょっとわかんないですッ、、、うっ」
剣「じゃあヒントでもう少し触らせてあげますよ」
叶「いいっ!大丈夫です!」
叶くんの言葉をスルーして手をゆっくり上下に動かす
勿論叶くんの手の上から
叶「いっうぅっ、グロいぃ、、、」
剣「こら、そんなこと言っちゃダメですよ
後で僕のもやって貰うので練習たっぷりしないとですね」
叶「やだぁ、、、もうやめたぁい、、」
出来心で手を思いっきり上下に動かすとモノは血管が浮き出るほど波打ち
勢いよく出した
叶くんの手や腕、着ているシャツまで白濁で汚していた
黒いシャツに白のコントラストがとても映えるが叶くんの顔が赤すぎてそれどころじゃない
剣「あーあ、射精するまで触りたかったんですか?結局誰か聞く前にイっちゃったじゃん」
叶「ごめッんなさぁい、///
だって、持さんがずっと触ってるから、、、///」
剣「触ってるからなんですか?」
叶「触ってるから、、、イッちゃったんじゃん//////」
剣「ふーん、僕のせいだって言うんですか?」
叶「そういう訳じゃないけど、、///」
分かってはいるが、僕のSの部分がどうしようもなく働いてしまう
そうしていると
ロ「おーい、コッチ忘れてません?」
葛「いちゃつきすぎだろ」
剣「あー!喋っちゃダメなのに」
ロ「叶さん、答えは?」
叶「わかんない、だれぇ」
葛「ふわっちでぇーす、お前雑魚かよ」
剣「そんなに罵倒しないでくださいよ、叶くん可哀想です」
不「いやいやもちさんさっき見てました???」
明「そんなドSな印象無いけどなんか似合っちゃうよねぇ」
不「これマジでやばいよ??誰か交代してくれ、持たん、ww」
葛「もちさんに交代させようぜ〜ww」
剣「こらこら君たち、ハハハッ、ハハハハッ」
ロ「逃げようとしてて草」
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
どうしよ、ちょっと、、、エッチィ事がしたい
してはいるんだけど、、、もっと激しいやつがいい
自分で嫌がっといて僕我儘だなぁ
まぁ、言ってしまえばムラついてるのと一緒だろう
でもいいたくない、恥ずかしいし
そんなことを考えている間も僕の息はハァハァと荒くなっていく
手で誰のか分からないモノを上下上下と必死に動かすとぴくりぴくりと動くので面白くなって寸止めしてみた
ギュッと握ったり早く動かしたり先端を撫で回してみたり
もう2人くらいは覚えたのでちょっと遊んで見たくって
この相手今怒ってるかな?
ざまぁ、もっと遊んでやる
ぱくりと口でモノを包み込んでしまう
葛「うぉッ?!」
叶「ん、、ッ♡ちゅぽっ、、くぷっ、、、ぷはッ♡///
へへっ声出てやんの♡ざまぁww」
葛「自分から咥えてくる変態には言われたくないな
ほれほれ、もっと満足させろよ♡」
叶「んぶッ?!ひょっあがっ♡ッッお”♡」
喉奥まで一気に入れられて、思わずきゅっと締めると思いっきり出される
叶「ッげほっ、、んッ、、はぁ」
喉が痒いような、絡んでいるような、喉の奥に絡みついて本当に飲んだんだなぁ、、と実感する
少しづつ意識が上昇してきた時、
ごぽッッ♡
叶「ン”ッッ”〜〜♡♡///」
ロ「余裕ぶっこいてるからこうなるんすよ」
不「まだまだい〜っぱい楽しいこと待ってるからなぁ♡」
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
いつの間にか始まっていつの間にか終わった謎ゲームの後
普通に叶くんのことをみんなで犯しているのだが
叶「ま”、まって”、、ほん”と”、し”ぬか”ら”!!♡♡///」
明「叶さんの死因セックスとかウケるww」
ロ「結腸ってどこ?マジ見つからん」
葛「ここ」
葛葉が叶くんのお腹を強めに押すと
叶「あ”へぇ”ッッ?!♡♡」
目が一直線に上まで移動し舌をちろりとだしアヘ顔を晒している
不「かなかなアヘ顔可愛いなぁ、ここ気持ちぃん?」
不破くんが、先程の場所をまた強く押す
叶「あ”っッッ!!ぉ”ぉ”ッッ〰︎〰︎〰︎〰︎!!!♡♡♡♡♡♡」
全身をガクガク震わせながら声にならない悲鳴をあげている
ロ「ぁ、もう入ってんのね?」
葛「気づくの遅」
叶くんの体がガクリと脱力した
明「トぶの早くない?」
不「まだ意識あるわ、目が半目だけど開いてる」
剣「叶くん?聞こえる?」
僕が確認のため近づいて聞くと
叶「はひッ♡耳ッやだ♡♡」
剣「、、、、ふぅー」
叶「あぅッッ~♡♡」
感度が高まっているせいか、耳だけでイってしまった
なにこの可愛い生き物
次は耳を舐めたり甘噛みしたりしていたら
叶「ぁ、あぁッッ♡♡ンッッうぅ”〜〜?!?!♡♡♡」
ロ「ちょ待って?!叶さん?!締め付けすぎ?!」
剣「そんなに気持ちいんですか?」
叶「ぎッぎもち”ッッですぅッ♡♡」
剣「じゃあ耳もっと弄ってあげますよ」
叶「いやッだめッッ♡」
剣「遠慮しないでくださいよ、ほらっ」
僕が叶くんの耳をいじめると同時にローレンがキツすぎて中で出した
叶「ふあっッッ〜〜〜?!?!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
明「今度は本当にトんじゃったんじゃない?」
不「完全にこれもちさんがとどめ刺したよね」
剣「、、、、そうかなぁ?」
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
お、おしまい、、、ですぅ
オチとか無理なんすよマジ
じゃ、永らくお付き合い頂きありがとうございました
では
コメント
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やぁ、やっぱmomoちゃん天才だねぇ、、 私もkn受け書こうかと思って考えてたんだけどごみができあがってたよ、、 knが可愛いのもちろんだけど他がSなのも最高すぎる天才すぎ
良すぎるよ…まじで… 見てる時も自覚するくらいニヤニヤ してしまった。 無心で♡押しまくってた…何故だ… まじで好きな性癖と言いますか… 好きな行為詰め合わせすぎて… リアルで話せる相手がいないから ここで言います… あなた天才ですね… 見つけれて良かったです…う腐腐