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s t a r t → …
jungkook side
ガチャンッ
テヒョンアの両手を頭の上でまとめ、動けないように手錠をかける。
『あ~、やばｯ。可愛すぎ、』
焦る心とは裏腹にテヒョンアを焦らすようにじっくりとテヒョンアを眺める。
Taehyung ) ぐがぁ、はやくっ♡
テヒョンアは我慢できなくなったらしく涙目の真っ赤な顔で舌をだらしなく出し、腰を上げて俺の方に自身の穴を見せつけてくる。
Jungkook ) やばｯ、エロすぎｯ♡、ごーかく♡笑
俺は自分のズボンと下着を一気に下ろしテヒョンア以上に大きく立ち上がったソレを一気に挿れる。
Taehyung ) あ”~~~~~~ｯ！♡♡♡
Taehyung side
Taehyung ) あ”~~~~~~ｯ！♡♡♡
グガの大きく太いもので一気に奥を突かれた瞬間、あまりの快感に俺は腰を反らし大きな奇声をあげていた。
ぐりぐり~~ｯ、♡ ぐちゅっ、ぐりぃｯ♡ごりゅっ！？
Taehyung ) あう”っ！？♡♡
グガのモノが自分の前立腺にあたると一気に身体中に快感が走る。
Jungkook ) あはっㅋㅋ、テヒョンアのい~とこみっけ♡ㅋㅋ
ぐりゅ”っ、ごりゅぅ”、ごちゅっ！？ごりごりっ♡♡
Taehyung ) あへ”っ、だめｯ”、♡ぐがぁそこばっ”か、あう”っ、んぁ~ｯ！♡♡
Jungkook ) アヘ顔可愛すぎ、♡
気づくとグガが腰を振りながら自分の携帯で俺のことを撮影していた。
Taehyung ) やだぁっ、はずかしいｯ// ぁ、んぁっ♡
グガは声を出すのを促すように腰をさらに激しく振るから、必死に唇を噛み声を抑える。
Taehyung ) あっ”、ふっ、やぁ”ｯ♡んい”っ、くぁ”♡
そんな俺を見たグガが薄く肉食獣のような笑みを浮かべ俺の耳元に口を近づける。
Jungkook ) 声抑えんな
Taehyung ) っあ、/
ごちゅんっ、！？♡♡
グガの低い囁きと一気に結腸まで入ってきたグガのモノで俺は一気に絶頂を迎えた。
Taehyung ) あ~~~~~~~っっ、！！♡♡
俺のモノから出た白い汚濁がグガのお腹にかかる。
Jungkook ) ほら、テヒョンア。可愛いの撮れちゃった♡ㅋㅋ
そう言うとグガが俺に自分のスマホを見せる。画面の動画には俺が下を出し大きく目を見開いて欲を吐き出す瞬間が映されていた。
Taehyung ) っあ、//
恥ずかしくて目を逸らすとグガが更に俺の結腸を掻き回す。
ぐちゅ”っ、！ぐぽっ、♡ぐぽぉ、♡ぐりっ、ごりっ”！♡
Taehyung ) んにゃっ、う”ぁ♡くぁ”ｯ、きも”ちぃ”っ♡
Jungkook ) テヒョンア、こっち見て。
必死にグガの方を見ると具がは熱っぽい目で俺のことを見つめていた。
Jungkook ) あはㅋ、目ぇはーとにしちゃってㅋㅋ
グガは俺の顔を両手で掴み激しいキスをする。
Taehyung ) ふっ…、あ、んぁ♡ ゃ、
Jungkook ) あ~~~、やばい、イきそｯ、♡
グガが俺のナカから抜こうとするから、グガ腰を掴んで引き止める。
Taehyung ) グガｯ、グガのざーめんいっぱいちょーだいっ♡//
Jungkook ) かわいすぎっ、出すよ、？
びゅるるるるるっ
Taehyung ) ぐがの熱いのいっぱい来たぁ、//
テヒョンアは赤い顔でふわふわと笑い、俺が自分のモノを抜くとすぐにベッドに倒れて眠り込んでしまった。
俺は汗で濡れたテヒョンアの髪を優しく撫で、頬に短いキスを落とす。
Jungkook ) 大丈夫だよテヒョンア。もう誰とも喋らせないから。
俺はテヒョンアの手首に注射を打ち、手錠を自分の片手に繋ぐ。
愛しい人はこれから起こりうることも知らず可愛い顔でスースーと寝息を立てている。
Jungkook ) …テヒョンアが悪いんだからね。メンバーとばっかり喋るから。
暗い部屋に響く自分の声は不思議と悲しみが込められているように感じた。
Jungkook ) もう俺だけのものだよ。…テヒョンア、♡
e n d
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