食欲と性欲は比例する、？

⚠️注意⚠️

これはnmmnです。あとめちゃ初心者です🔰

含まれる要素→♡、濁点付きの喘ぎ、付き合ってる

・本人様と全く関係はございません｡        ・名前ガッツリ出てます。

『』←🤝、「」←🌩️🦒

前回の続きから！

sik side

『リ、リトくん、？///』

「テツ。シよーぜ、？」

と俺の首元にキスをしながら耳元で言われ思わず肩をビクッっと跳ねてしまった。

『ん。♡い、いいよ？///』

と同意すると噛み付くような激しいキスをされた。

『ん゛っ！♡…ふっ//♡んぁ゛……♡』

と声が漏れてしまう羞恥心とどんどん息がしずらくなっていって苦しいと共に興奮しながら、されるだけじゃと思い自分からも舌を絡めにいくと、口を離され息がしやすくなる。

あ゛ーかわい、。と小さな声で呟かれ恥ずかしくなっていると、ポイポイと服を脱がされていることに気づく。

『ちょっとリトくん！//いつもより早いよぉ///』

「ごめんテツ//俺ちょっと今日余裕ない//♡」

いつもならキスや乳首などを弄りゆっくりしているのになと思っていると、ふと思い出した。

(いつもと違うってことは、。！)

やばいと思いちょっと待ってと言おうとしたらもう指にローションを垂らし俺の穴に指を入れていて遅かった。

『ん゛ぁ!?♡♡♡ふっ//んん……///♡』

くちゅくちゅと水音が寝室へ響き渡る。すると突然お前のいい所はわかっていると言わんばかりにいい所ばかり突いてくる。

『あ゛ぁ？！♡♡ちょっ//やだぁ♡♡強いぃ♡♡♡』

『あぁん、♡♡もう、//いっちゃう゛ぅぅぅ♡♡♡♡』

ぴゅるるっと勢いよく出て、呆気なくイッた感覚に浸っているとゴソゴソと音がして音のする方を見ると、太くて長く腹につくんじゃないかってぐらい反り勃っているものをイッたばっかの開きっぱなしの俺の穴にそれをあてがわれた。

『え゛ぇ？！//俺今イッたばっかぁぁ゛ぁ!!♡♡♡』

その瞬間ずぷんっと一気に奥まで入ってしまった。

体位は正常位でしているため抱き合うような形の為がっちりと固定されたまま行為が進んだ。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡

『んあ゛ぁぁ！♡♡やっ♡リトぐっ//はっ♡』

「…♡きついな、」

そう言いながらも止まることを知らない彼の腰はどんどん早くなっていった。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

「はっ♡なぁテツ、？//もっと奥挿れていい？」

『んぇ゛??!♡♡♡だ、めぇ♡♡これいじょ//奥来たらぁ♡♡おれ、♡』

「んー、やっぱなし。奥挿れるから。♡」

『ちょ♡♡♡はぁあ゛ぁぁぁ!?!♡♡♡』

ぐぽっ♡なんて人体からなっては良くない音がなり思わず腰を反らせてビクビクと痙攣しながらイってしまった。

『はひゅ♡…はぁー♡はぁー♡』ﾄﾛﾝ♡

呼吸を整えようとしている時、また腰を両手で捕まれまた律動が始まる。

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ♡♡

『ん゛あぁ!?♡♡♡りとぐぅ、♡♡うそっ//やぁっ♡♡あ゛ｯ♡あ゛ｯ♡あ゛ぁ♡♡//』

やだやだと首を横に振りながら少し抵抗をし、自然と流れる涙をリトくんは無言で拭い、はっ♡はっ♡と小さく喘ぎながら先程よりももっと激しく動いている。

『リトぐぅ゛♡♡んぁ゛//喋ってよぉ゛、こわぃぃ泣』

リトくんはこのいつもと違う日は行為に集中しているのか喋らずただ無言でシているため、たまに怖くて不安になってしまう。

すると、ギュッと手を握ってくれてホッと安心する。

『はぁ゛♡あぅ♡//んんぅ♡♡』

でもやはりジムトレーナーはすごい。筋肉はもちろん、体力も凄まじく普段からタバコを吸っている俺とは真反対でついていけない。

ｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡ｸﾞｸﾞｯ♡♡

「……くっ!♡テツ♡も、でる、//」

『あぁ゛♡♡だひてぇ♡♡♡はっ♡………ぁぁ゛♡』ﾌﾟｼｬｧｧｱ♡♡

2人で同時に絶頂し潮吹きまでしてしまった。何度目かの絶頂で正直もう辛い。俺のものからはもう何も出なくなっていた。

するとずりずりと腰を引きずられ

「おいテツ。何休もうとしてんだよ。俺まだ一回しかイってない。もう少し付き合え♡」

『いや゛!!♡もぅいやぁ゛あ！！♡♡♡♡泣』

・・・・・

『……ぁ゛ぁ//♡うっ♡はぁ、ん♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

あれからもずっと激しくされ声も上手く出せなくなってしまった。

長時間していたせいかイきすぎた余韻でビクビク痙攣が止まらない、♡

「はっ♡テツビクビクしててかわい、」

『あ゛のさぁ゛？り゛とくん。言い゛たいことがあるんだけど、』

「んぁ？なんだよ、」

『も゛うご飯おかわ゛り禁止！💢おかわ゛りするなら゛その日のえっちは絶対にしないから゛！』

「はぁぁー？！！！？なんでだよ！！？」

そして後日、リトくんの”沢山食べた日のえっちが激しい”ということを本人に言ったところなんと無自覚らしく、本人も驚いていてなんだかおかしな空気が流れ2人で笑ってしまった。

とりあえずおしまいです！！

変な感じに終わっちゃったり、話飛び飛びになってしまって申し訳ないですぅ😭まだ全然ストーリー構成とか掴めなくて初心者ですが見てくださる方のいいねが嬉しいです😭ありがとうございます♡

また気が向いたら新しいの出しますね🍀*゜

では〜！