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8話のびない😢
でも書けたからあげちゃう
そうだ!!このお話多分ほかの作品に無意識に影響受けてるから
似てるとこあったら本当にごめんなさい!!
2週間後 shk視点
shk「ん、んぅ…はぁ…最近途中で起きちゃうんだよなぁ…」
ガタッ
ん、物音がする
リビングからだから誰か起きてるんだな
眠くないしココアでも飲みに行こ…
リビング
shk「誰かいるn…」
…!!これ、Nakamu達じゃない…
侵入者だ…ッ
急いでNakamuに連絡しなきゃ…!!
???「…ははっw」
ドンッ
shk「ぁ”ッ…」
nk視点
ピコン
nk「ん”、ん”っん…」
「誰からだ…?」
まさか依頼とかなわけないよね
🦈『たすけ』
nk「…ッ!?」
やばい…シャケが…ッ
リビング
nk「誰?」
「シャケは?」
???「あ?チッ…あいつの仲間か…」
「あいつならここに居るぜ?」
shk「…」
???が首元にナイフを突き出す
nk「…!?シャケ!!!」
???「ま、お前に話すことはないからじゃーね〜」
nk「おい待て!!!!」
ドンッ
nk「やば…ッ」バタン
???「…なんでも屋もこの程度か」
nk「…ん」
br「あ!Nakamu起きたぁ!!良かった…」
kr「全く…心配したんだぞ?」
nk「待って!!今はそれどころじゃない」
「シャケが…研究所に…」
kn「…ぇ…ッ」
sm「は…?どういう事だよ」
nk「…俺が寝てたとき…」
nk「それでシャケが連れ去られた」
nk以外「…」
nk「ごめん…ごめんなさい…全部俺のせいで…ッ」ポロ
kn「違う!Nakamuのせいじゃない!!」
nk「…ッ」
違う…全部俺のせいなんだ…
あの時俺がシャケを守れてたら…ッ
br「大丈夫だよ…シャークんはまだ死んだわけじゃないじゃん?」
kr「そうそう!!」
「えっと…捕まってから一週間は何もされないんだよね?だからまだ余裕あるよ!」
sm「全部研究員が悪いし…」
nk「…うん…ごめん…泣いちゃって…」グスッ
kn「そう!それでいいの!部屋に行って落ち着いたらまた戻ってきな!」
nk「ありがと…こんなときでも優しくしてくれて…ッ」
sm「ああ言ったけど悲しいよな」
kr「うん…俺らの初めて恋をした人だからね」
kn「Nakamuは初めてじゃないけど…」
br「また大切な人を失わないように僕らも頑張んないとね!」
nkbr以外「うん!」
nkの部屋 nk視点
nk「…ッ」ギュー
「しゃけ…大好きだよ…ッ」ポロ
「俺の大事な…」
リビング
ガチャ
nk「…」
kr「お、Nakamu落ち着いた?」
nk「うん!」
「今から出発はまずいから明日でもいい?」
br「おっけ〜!」
夜 br視点
br「はぁぁ…!!寝れないぃぃ!!」
シャークんが居ないって考えたら寝れないよぉ…
…は!!
良いこと思いついた〜w
sm「なんだよ…急に全員呼び出して…」
br「みんなさ!シャークんが居ないから寝れないでしょ?」
nk「…」
kr「まぁ…そうだけど…なんで知ってんだよ」
br「それが絆ってやつよ!!それで!僕思いついたの」
「5人で寝たらいいんじゃね…?って!!」
br以外「……」
br「いやぁ…我ながら名案じゃないか?」
「じゃ〜あ〜、Nakamuがここ!きんときが――」
br以外「う〜ん…」
br「で!きりやんがここ!」
「よし!寝よ!」
br以外「う〜ん…まぁ……分かった…」
う〜んやっぱりさっきと全然違う!!
だんだん眠くなってくるぅ…
br「ぐ〜すぴ〜」
kn「Broooock寝たw俺らも寝よ?」
kr「はぁ〜いおやすみ〜…」
数時間後
br「…ん…」
やっばぁ…起きちゃったよ…僕いつも寝坊するのに…
怖いんだけど…
…あれ?Nakamuが居ない
まさかNakamuも連れ去られた…?
一旦僕1人で探してみよう
リビング
Nakamuの部屋から声が聞こえる
…泣いてる?
ガチャ
br「…!!Nakamu!?」
nk「ぅ…ッあぅ…、ッグスッぶる、く…ッ」ポロ
br「もしかして思い出しちゃった…?」
nk「うん…ッひっ、ぅ…ッ」ポロポロ
br「そっかぁ…大丈夫大丈夫…」
「僕たちがついてるから…」
今はそばに居てあげなきゃ
br「ぁ…寝ちゃった」
「まぁ、今日はここに寝かせておくか!僕も寝よぉ〜…」
「ぐ〜すぴ〜」
kn「…ふふっ…..優しいなぁ…」
「明日は俺も本気だそ」
ほんとに10話で終わらそうとしたんですけど
無理でした!!まだ続きます!!ごめんなさい!!
この作品で初めて作品の名前が2文字から増えましたねw
もうネタがありませんでした!ははは!
最近nkさん中心だったのはちゃんと理由ありますからね!!
あの――――のとこ次回で明かします!!!うわぁああ!
次回→♡200