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眠い
じゃあ早速第5話始めますか…
いや…それより今日悪夢見たんですよ…
内容としては…なんか最初白い服を着てて…しかも頭まであるんですよ!(?)で、次に白い小さい家に入って…そこで大根とか切ってました(?)で、その時かの有名なゴ○ラみたいなやつが街を荒らしてて、(?)で、その家に多分隠れてたんすよ。で、ゴ○ラが家を通り過ぎたら、何故か雲の上に上がっていったんです。(?)で、そしたらヒメちゃんみたいな人がライブ始めました(?)それから画面が切り替わって、何故かコンビニの駐車場で大根を切ってたんですよ!(?)そしたらゴ○ラが現れて、あとなんかやべぇ忍者みたいなのに襲われて、そしたらゴ○ラが獲物を取ったみたいで、帰っていきました。それでその忍者は警察に捕まってましたね(?)はい。カオスでした。
誰が私の悪夢知りたいねん
では、第5話…スタート
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意識を失った先輩を見ていると、3号が来た
「………先輩…?」
この子はまだ小さいんだ…だから不安にはさせたくない……だから、私はずっと笑顔でいた、どんなに辛くても、どんなに哀しくても、どんなに苦しくても…だけどそろそろ、やっぱり限界…………きっと先輩もそうなんだ。ミスとか、嫉妬とか、全部全部抑えきれなかったから、大量摂取したんだ。私もそろそろ楽になりたい。だけど…この子に心配にさせたくない……だから…せめて…この子の前では笑顔でいなきゃ…
「………どうしたの?」
「司令が倒れたって聞いて…」
「………司令…ね……先輩は私のベッドで寝てるから」
「分かりました…見に行きます」
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やっぱ🥓🥬見てぇ…
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僕はいつも通っているバイトの集合場所へ向かった。たしか今日はお休みだったよね………
「………ここかな…」
指定された部屋に入ると、目の前には小さいクマが居た
「やっときたかい、ハチくん」
「ま…まさかこのクマがクマサン!?」
「ああ…突然だが、君に頼みたいことがあってね。」
「やります!」
「………良い意思だ。さて…君は今日からボクの意志を継ぐものとして頑張ってくれ」
「クマ…サン?何いってr…了解ですクマサン」
「……良い子だ、今日からみんなへの指示、洗脳、そして哺乳類のセカイにする為に頑張ってくれ」
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性別だけ書いとく
男性 司令、8号
女性 4号、3号
と…いうことで、第5話終わります!次回は4号の過去でも描こうかな〜と思っておりますので、続きが見たい方は、フォローして、最新の話を読めるようにしておいてください!
それでは、また第6話で…