ナムサノ
イカゲーム行ってない設定
サノスは💊してます
ナ「」ナムギュ
サ「」サノス
ーーーーーーーー←目線変更
start
サ「~♪」
今日もアイツいるかな~
ナ「らっしゃっせー」
サ「いた!ナムス!」
ナ「ぁ“…ど~も てかナムギュです」
サ「oh!sorry」
ーーーーーーーー
また来やがったよ…せめて名前覚えろっ!
イライラしてきた…クスリ切れたか?
ガサゴソ
注射器…クスリ…!あったこれなかなか手に入んないけど良いんだよな
プスッ
ナ「あ“~…」
体に染み込んでくる感じが気持ちい~…
ぁ仕事仕事…
サノスでも見てくるか~暇だし
ガチャッ
ナ「しつれ~しま~す」
サ「ぁ“…?」
ナ「ぇ…?」
びっくりした…死んでんのかと思った…
よく見たら目の焦点ちょっと外れてるし…
ペンダント床に落ちてるし…クスリか
ナ「大丈夫ッスか?!」
心配するフリでもしとくか
サ「ぁ“…ナムス…ナ…ムス」
何回間違えんだよ
ナ「大丈夫すか?あとナムギュです」
サ「ぁ?お前…ナムスだろ?」
…は?こいつ…ムカつく…分からせて~…
殴ったりしたらファンの奴らに何されるかわかんねぇし……ん~…………………ぁ~ッ!いい方法あんじゃん…っ
ナ「アニキ…?ほんと大丈夫すか?」
サ「心配…すんなへーき…」
ナ「じゃあ良かった~…」
ナ「アニキ…最近ラップとかで忙しいでしょ?」
サ「ぁ“?あ~まーな」
ナ「だから…溜まってんじゃないですか?」
サ「は?何言ってんだよ?」
ナ「分かりません?」
サ「っ…お前…」
ナ「逃げないでくださいよ~…」
ナ「コレ…いらないんですか?」
サ「ぁ!お前っ!ペンダント返せ!」
ナ「じゃ~言うこと聞きましょうね」
サ「…っ!わ…わ~ったよ…」
ナ「服脱いでください」
サ「はっ?!嫌だよ!気持ちわりぃ!fu×k!」
ナ「…は?」
サ「…な…なんだよ」
ナ「状況わかってないんすね…いいですよ分からせてあげます」
ギュ…ギュギュ
サ「ん“~ッ!」
手足と口を縛った
ナ「反抗しないで下さい」
サ「ん“ッ!」
服脱がせるか
サ「ん…ッ…ふ…」
あ…れ?声漏れてんじゃん
スリ…スリスリ
サ「っん“~ッん“ッ」ピュルッ
ナ「もうイったんですか?ふ…可愛…口取って上げますね」
シュルシュル
サ「ぉ前何したいんだよっ!」
ナ「ん~…アニキをグチャグチャにさせたい」
サ「…なんで…なんでよりによって俺なんだよ…」
つぷっ
サ「んにゃッ?!」
ナ「可愛い声出ましたね」
サ「ん“ッん“ッ~ッ」
ナ「声我慢しなくていいんですよ」
サ「はッぁんッ」
ナ「可愛い~ッ」
サ「も…やめろッ」
ナ「ダメですよ~最後までやらせて下さいよ?」
サ「は?やだ…ッ!」
ナ「なんでっすか?」
サ「クソが…さっさと挿れて…ッ終われよ…」
ナ「…へぇ…ッ…」
ぬぽ(抜)
カチャカチャ サノスが顔真っ赤にしてんのイイな…可愛い
ナ「挿れますよ…」
サ「ふ~…ッふッ~」
ずぷぷ
サ「ぁ“ッ…ん…ッ」
ぬちゅっぬちゅっ
サ「ゃッ動くなぁッ」
ナ「早く終わらせたいんでしょ?なら早くしますよ~」
ごちゅっゴリュッ
サ「あ“ッ?!そこッダメ…変ッ」
ナ「ぇ~?どこのことか分かりません~…」
ドチュドチュッ
サ「あ“んッナムギュッぁあ“ッ」
ナ「必死に名前呼んじゃって…可愛いな~…」
サ「ぉ“ッぁう“ッ」ビュルルルッ
サ「イった!イったからっおわってッ!」
ナ「満足するまで付き合って下さいよっ!」
サ「い“ぁ~ッ」プシャ~ッ
ガクガクッ
ナ「…飛んだか…潮吹きね後ろの経験なさそうだったけどな?」
サ「ぅ…あ…ナムギュ…」
ナ「ぁ?…寝言か」
ナ「ど~しよ…俺の家運ぶか…服着せよ」
ナ「…よ“ッ…」
🚗⸒⸒
ナ「着いた~」
ガチャッ
ナ「ただいま~」
サノスはベッドの方がいいか…?
ま いいや俺もベッドで寝よ
…zzZ
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