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竜春
⚠️nmnm注意⚠️
18禁 有
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春千夜side
俺は竜胆のことが好きだ
でも男が好きとか知ったら嫌われるよな、、?
あ”ーーー、どーすりゃいいんだよ…!!!!
ぁー、一応灰谷兄に聞いてみるとか、…
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コンコンッ
春「入んぞ」
蘭「ぁ”ー、?三途か」
春「聞きてぇことがある」
蘭「ン”ー、いーよー」
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春「俺、竜胆のこと好き」
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蘭「あー、それで俺に聞きたいと?」
春「ぉう、」
蘭「ん”ー、竜胆最近恋愛とかしてないからなぁ」
春「そーだよなぁ、」
「男が好きとか言ったら嫌われそうだし、」
蘭「いやー、それはないんじゃね」
「竜胆優しいし、そーいう事しないとおもうけどナ、兄ちゃんからしてみれば♡♡」
春「あ”ー、いつ告ろ」
蘭「いま」
春「は?」
蘭「行け」
春「、当たって砕けろか」
「行ってくるわ」
蘭「頑張れよ」
春「竜胆、!!」
竜「ぁー、?」
春「好きだ」
竜「は?ふざけてんのか?」
「兄貴になんかやられた??」
春「いや、本当」
竜「…….」
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当たって砕けろかー、俺にとってはまだ
はやかったなぁ、笑笑早く振ってくれよ
竜「いいよ」
春「は、?まじで言ってんの?」
竜「おう」
春「っしゃ、あ、ありがと、!!」
竜「急いでどこ行くんだよ、?!」
春「ひみつだー!!!」
竜「はぁ、?」
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春「クソ谷!!!」
蘭「あーーーー??」
春「成功した」
蘭「は?うそだろ」
春「ほんと、心臓止まるかと思った」
蘭(竜胆が男好きになるとは、、)
(いやまぁ、どーせあれだろーな)
蘭「よかったジャン♡」
春「おう、!相談ありがとな」
蘭「まーなー後で飯奢りで」
春「今回だけな」
蘭「三途サン太っ腹ー」
蘭「竜胆ーー」
竜「んーー」
蘭「三途と付き合った?」
竜「ぁ、?まぁ、」
蘭「どーせ好きでもねぇーのに付き合ったんだろ」
竜「いや、完全に好きでは無いって感じじゃない」
「告られて少し気になったくらい笑」
蘭「最悪なんだけど笑」
「ま、頑張ってどうせすぐ好きになるよ笑」
竜「はー?なんねーしーー」
蘭「だって竜胆だもーーーん」
竜「ンだそれ」
竜「三途ン家行きてーー」
春「ぁ?来るか??」
竜「マジで?」
春「ぇ、うん」
竜「今日じゃあ、一緒に帰ろ」
「お泊まりセット持ってきた」
春「準備がいいな」
竜「泊まる気満々で聞いたからな」
春「そーかよ笑」
竜「…..」
春「ちょっと座ってて」
竜「ンーー」
春「はい、カフェオレ」
竜「俺が好きなの知ってんの?」
春「なんか最近ハマってるって言ってたじゃん」
竜「あれ、言ったっけ」
春「おう、最近お前が話しかけてくるから」
「そん時聞いた」
竜「よく覚えてたね、//」
春「当たり前だろ笑」)微笑
竜(ぁ”〜、愛してる
竜「三途見てたら勃ったヤろ」
春「ばッ、?!…//」
途中から
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
春 ね”ッ、ぁ”っっ♡♡♡♡とま”ッでぇ”ッッ♡♡
い”ッちゃ゙っっ、♡♡♡♡♡♡
竜「かわぃ”〜♡♡♡もっとイこ♡♡」
春 む”ッりぃっっ、あ”“ッッ♡♡♡♡ぁ”ンッ♡♡
イく”イぐ、ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ーーー〜ッッ♡♡
竜 よくイけました♡♡
春「は”ッぅ、もっ…とぉ”♡♡♡♡」
自分で腰を動かし始めた
竜「はッ、…//」
春「ぁ”ッ、…あッッ♡♡♡♡」
「りんど”ッぉ、ぅ゙ごいてッぇッ♡♡」
竜「カッチーン♡♡」
「泣いて喚くなよーー♡♡♡♡」
春「ぁ”、いッッ♡♡」
竜「おはよー、ございます」
コ「なんか元気なくね?」
鶴「どーした、具合悪いか?」
竜「いや昨日運動して疲れただけ笑」
春「ぉ”はよう、ございます”ッ、」
蘭「声ガッサガサ」
春「腰が”ッ、壊れた…ッ」
竜 撫、「かわいかった」ボソッ
春「…..!?//うるさぃ”ッ」
竜「照れてやんのー、笑//」
蘭(春千夜よりお前の方が大好きじゃん笑笑)
(立場逆転か笑笑)
おわり!!!
♡ほしい!!!!