謝罪させて下さい、
投稿できなくて本当にごめんなさい!!!
受験勉強をしてた、というのと友情関係で病んでました。
休み時間に幼馴染の子がいつも絡んでくるんですけど、その絡みがすごく幸せで…
でも、この休み時間が終わってクラスに戻ったらまた空気が重くて悪口言われるのかな、とか思うと
幼馴染の子にも冷たい態度を取ってしまって……
みたいなのを繰り返しててまじで病みました(`・ω・´)キリッ
まぁ言い訳も見苦しいですね(?)
じゃあ久々に可愛い春ちゃん見てってね!
゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+
春千夜視点
ー朝ー
リリリリリリリ…リリリリリリリ…
春千夜 「ん〜、ふわぁ……」
リリリリリ…カチッ
春千夜は目を細めながら朝から元気な目覚まし時計を止めて、カーテンの数センチほどの隙間から入り込む
太陽の光に照らされた鮮やかな桃色の髪の毛を手で強引に解いた。
春千夜 「っと、」
春千夜 「……、!」
春千夜 「…そうだ、今日クリスマスか…」
春千夜 「時間は、」
今日は運良く長針と短針の仲が良い日のようで、距離が近い。
春千夜 「6時半か、」
春千夜 「そうだ、連絡しなきゃ」
プルルルルルル…
先生 「っと…?」
春千夜 「はようごぜ〜ま〜す」
先生 「なんだお前か……」
先生 「てかなんで番号知ってんだよ」
春千夜 「んなんどーでもいいだろ」
先生 「よくねーよ」
春千夜 「今日休む」
先生 「理由は?」
春千夜 「ホワイトクリスマスだから。」
先生 「お前じゃなかったら説教だったぞ」
先生 「まぁ今日は許してやるよ」
先生 「なぜなら今日はこ」
ツーツーツー
春千夜 「よし、準備するか!」
コメント
6件
先生はなにを言おうとしたのか…!?
先生www可哀想にwww 春千夜尊い(?
待ってました!!おかえりなさい!!